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【マンション】9階のデメリット6選!住んで分かった後悔と注意点を徹底解説

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「マンションの9階なら眺望も良さそう」「低層階より虫が少なくて快適そう」と思っていませんか?

マンションの9階は、外からの視線が気になりにくく、日当たりや眺望にも期待できる人気の階です。1階や2階と比べると、防犯面やプライバシーの面でも安心感があります。

しかし、「9階=快適で住みやすい」とは限りません。

実際に暮らしてみると、「エレベーターを待つ時間が長い」「忘れ物をすると戻るのが面倒」「地震の揺れが思ったより怖い」「9階でも虫が入ってくる」といったデメリットを感じることがあります。

特にマンション購入では、眺望や価格だけで9階を選んでしまうと、入居後に「こんなはずではなかった」と後悔する可能性があります。

この記事では、マンション9階のデメリットを6つに分けて、住み心地、地震の揺れ、エレベーター、害虫、防犯、購入前に確認したいポイントを詳しく解説します。

~ この記事で分かること ~

  • 9階の住み心地
  • 9階の地震リスク
  • エレベーター問題
  • 9階の虫・防犯
  • 購入前の確認事項

マンション9階のデメリット6選

マンションの9階は、低層階よりも眺望やプライバシーを確保しやすい一方、毎日の生活で気になるデメリットもあります。

特に注意したいのは、「9階だから高層階で安心」と考えすぎないことです。

マンションの構造、エレベーターの台数、周辺環境、防犯設備、災害対策などによって、9階の住み心地は大きく変わります。

住み心地はエレベーターに左右される

マンション9階の大きなメリットは、低層階と比較して眺望を楽しみやすいことです。

道路を歩く人や近隣住宅からの視線も入りにくく、カーテンを開けたまま過ごしやすいケースもあります。

一方で、9階ならではの「移動の面倒さ」は無視できません。

外出するたびにエレベーターを利用する必要があり、近所への買い物やゴミ出しだけでも、エレベーターを待つ時間が発生します。

さらに、1階まで降りてから「スマートフォンを忘れた」「鍵を確認したい」と気づけば、再び9階まで戻らなければなりません。

低層階なら階段で済ませられることでも、9階ではエレベーターを使うことが多くなります。

そのため、マンション9階を選ぶときは、眺望だけでなく「毎日の生活動線」までイメージすることが大切です。

地震のときに揺れを感じやすい

「マンション9階だから地震に弱い」という単純な話ではありません。

ただし、建物の高さや構造によっては、高層階ほど地震の揺れを大きく感じる場合があります。

特に大規模な地震では、長周期地震動によって高層建物が長く揺れることがあります。

そのため、マンション9階を購入するときは「新耐震だから大丈夫」と考えるだけではなく、建物の構造や築年数、免震・制震などの性能も確認しておきましょう。

  • 建物の構造は何か
  • 免震・制震設備があるか
  • 家具の転倒対策はできるか
  • 停電時のエレベーター対応はどうか
  • 地震後の断水対策はあるか

また、地震では「揺れ」だけでなく、その後の生活も重要です。

停電などでエレベーターが停止すれば、9階から階段で移動しなければならない可能性があります。

9階の地震対策は、揺れだけでなく「エレベーターが使えなくなった場合」まで考えておくことがポイントです。

エレベーター待ちがストレスになる

マンション9階のデメリットとして、日常生活で特に感じやすいのがエレベーターです。

9階ともなると、毎日の生活で階段を利用するのは負担になりやすく、エレベーターへの依存度が高くなります。

朝の通勤時間帯や夕方の帰宅時間帯には、エレベーターが混雑することもあります。

さらに、点検、故障、停電などによってエレベーターが使えなくなると、階段を利用しなければならないケースもあります。

マンションを購入するときは「エレベーターがあるか」だけでなく、「何基あるのか」「何戸に対して何基あるのか」も確認しておきましょう。

同じ9階でも、エレベーターが複数設置されている大規模マンションと、1基しかないマンションでは、待ち時間や利便性が大きく異なる場合があります。

マンション9階を選ぶなら、内覧時に実際にエレベーターを利用し、待ち時間や混雑状況を確認するのがおすすめです。

9階でも虫・害虫はゼロではない

「マンションの9階なら虫は来ない」と考えている人もいるかもしれません。

しかし、9階だから虫が絶対に入ってこないわけではありません。

低層階と比較すれば、地面から直接飛来する虫などに遭遇する機会は減る可能性があります。しかし、蚊や小さな虫などが9階まで到達することはあります。

また、虫の侵入経路はベランダだけではありません。玄関から入ったり、人に付着して室内へ入ったり、共用部分から侵入したりする可能性もあります。

そのため、「9階だから虫対策は必要ない」と考えるのは危険です。

  • 網戸を適切に使用する
  • ベランダを清潔に保つ
  • 植木鉢などを置きすぎない
  • 窓や玄関の隙間を確認する
  • 室内に食べ物やゴミを放置しない

特に「マンションは何階から虫が来ないの?」と気になっている人は、階数だけで判断しないことが重要です。

9階でも防犯対策は必要

マンション9階なら、1階や2階と比較して窓やベランダから侵入されるリスクは低くなると考えられます。

そのため、防犯面では低層階より安心感を得やすいでしょう。

しかし、「9階だから空き巣対策は不要」というわけではありません。

マンションの防犯性は、階数だけで決まるものではありません。

  • オートロックの有無
  • 防犯カメラの設置状況
  • 管理人の勤務状況
  • 玄関ドアの防犯性能
  • 共用廊下の構造
  • 非常階段への出入り管理

なども確認する必要があります。

また、高層階だからといって「窓を開けっぱなしでも大丈夫」と油断するのも避けたいところです。

9階は低層階より防犯面で有利でも、完全に安全な階ではありません。

災害・停電時の生活が大変になる

マンション9階のデメリットとして、意外と見落とされやすいのが、災害や停電が発生した後の生活です。

地震や台風などで停電すると、エレベーターが停止することがあります。

9階に住んでいる場合、外出や買い物から帰宅したときに、階段で9階まで上がらなければならない可能性があります。

また、マンションによっては停電によって給水ポンプが停止し、断水につながるケースもあります。

そのため、9階を選ぶ場合は、災害発生時に「自宅までどうやって戻るのか」「水をどう確保するのか」まで考えておくことが大切です。

  • 飲料水を備蓄する
  • 非常食を準備する
  • モバイルバッテリーを用意する
  • 懐中電灯を準備する
  • 携帯トイレを備蓄する

普段は快適な9階でも、エレベーターが停止すると、その高さがデメリットになることがあります。

マンション9階で後悔しないためにやること

マンション9階の購入や賃貸を検討するなら、眺望や価格だけで決めないことが重要です。

実際に暮らしたときの生活を具体的にイメージしてみましょう。

  • 朝のエレベーター待ちを確認する
  • エレベーターの台数を確認する
  • 停電・地震時の対応を確認する
  • 免震・制震など建物の構造を確認する
  • 窓やベランダの防犯設備を確認する
  • 実際の部屋から眺望や日当たりを見る
  • 階段で9階まで上がった場合の負担を体験する
  • ゴミ出しや買い物など日常生活をイメージする

特におすすめなのは、内覧時に実際のエレベーターを利用してみることです。

可能であれば、平日の朝や夕方など、実際に住民が利用する時間帯のエレベーターの混雑状況も確認しておきたいところです。

「マンション9階なら眺望が良いから」と決めるのではなく、通勤、買い物、ゴミ出し、地震、停電、虫、防犯、将来の年齢まで考えておくと、購入後の後悔を減らせます。

マンション9階はデメリットだけではない

ここまでマンション9階のデメリットを紹介しましたが、9階が「住みにくい階」というわけではありません。

むしろ、低層階にはないメリットもあります。

  • 眺望を楽しみやすい
  • 外からの視線が気になりにくい
  • 道路の騒音が届きにくい場合がある
  • 1階・低層階より防犯面で安心感がある
  • 地上からの虫の侵入を抑えやすい

つまり、マンション9階が「良い」「悪い」と一概に決めることはできません。

重要なのは、9階のメリットとデメリットのどちらを自分が重視するかです。

眺望やプライバシーを重視する人にとっては魅力的な階である一方、エレベーターへの依存度や災害時の移動を気にする人には、低層階のほうが暮らしやすい可能性があります。

マンションの9階を検討しているなら、「何階が正解か」ではなく、自分の生活スタイルに9階が合っているかを基準に判断しましょう。

まとめ:マンション9階は「高さ」だけで決めない

マンション9階には、眺望、プライバシー、防犯性などのメリットがあります。

一方で、エレベーター待ち、地震の揺れ、虫、災害時の移動など、9階だからこそ考えておきたいデメリットもあります。

特に購入前には、「普段の生活」と「災害が起きたとき」の両方を想像することが重要です。

9階という数字だけで判断せず、エレベーターの台数、建物の構造、防犯設備、周辺環境などを確認して、自分にとって本当に住みやすいマンションなのかを見極めましょう。

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この記事を書いた人

マンション情報お役立ちブログ
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独身でマンションを購入し、売却を経験した管理人です。失敗や後悔をすることがないように経験から得られた知識を発信することでマンション購入のお役立ちとなるように願っています。「マンションは管理を買え!」と言われるように、購入して後悔のないように願うばかりです。理事長や副理事長・大規模修繕委員の経験もあり、管理委託費の削減も行いました。

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