水道屋さんマグネットで顔を作るアートうらやましい!
芸術の秋だからなのか、水道屋さんが配布したマグネットで顔を作るアート作品があちこちのマンションで生まれているというニュースが流れました。住民同士のよいコミュニケーションが、自然に生まれていることをうらやましく思いました。材料を提供してくれた水道屋さんにも感謝ですね。マンションのコミュニケーション材料に水道屋さんのマグネットが使われるとは思わなかっただろうなぁ。
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水道屋さんマグネットで顔を作るアート
「水道屋さんマグネットで顔を作るアート作品」をご存知ですか。水道屋さんがポスティングしていくマグネットの広告で、アート作品を作ることです。
水道屋さんがポスティングするのは、一世帯1つのマグネット広告ですから、住民の力を合わせないとアート作品を作ることはできません。
ということは、アート作品を作るマンションは、普段から、住民の結束力が強い証拠とも言えるかと思います。住民とのトラブル防止にも効果がありそうなアート作品を作るイベントです。
どのマンションにも配られそうな水道屋さんマグネットを使っているところが、うらやましいです。水道屋さんマグネットに、こんなに楽しい使い方があるとは驚きです。
アート作品を作るという発想には脱帽。マグネット広告の形をうまく使って、アート作品を作っています。
自然発生的に始まったというから、面白いと思った「水道屋さんマグネットで顔を作るアート作品」、お住まいのマンションでも素敵なアート作品ができるとよいですね。
おわりに
水道屋さんマグネットを使って、顔を作るアートがうらやましいです。マンション内のコミュニケーションが良好な状態であることの証なのではないでしょうか。
マグネットを使った広告は、なぜか水道屋さんが圧倒的に多いのがいつも不思議に思っています。
マンションには、不動産売買の広告をはじめ、様々な広告が投函されるのも事実です。その中で、マグネット広告は、存在感があるので手に取って見てしまいますね。見てもらうことが目的の広告なのだから当然ですかね。
紙媒体の広告は、ゴミ箱直行なのですが、マグネットの広告は、ゴミ箱へ行かずに冷蔵庫に貼ってしまう習慣がつきました。捨てることを躊躇する広告商材ですからね。
水道屋さんマグネットで顔を作るアートうらやましい!
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