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マンション管理士

マンション管理士の難易度 宅建建物取引士と比較

更新日:

マンション管理士(マン管)と宅建建物取引士(宅建)を比較した場合の難易度は、どちらが難しい国家試験なのでしょうか。それぞれの試験の合格率は、どのくらいなのでしょうか。合格するためには、どのくらいの正解を得なければならないのか両者を比較してみました。

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マンション管理士の合格率は

公益財団法人マンション管理センターに、平成29年度(平成29年11月26日(日)実施)のマンション管理士試験の結果が公表されています。

公表された結果よると、受験申込者数15,102名に対して、実際に受験した人の数は13,037名となっています。

受験申込はしたのだが、受験すらしなかった人が、2,065名もいるということです。未受験率に直すと、実に13.7パーセントの方が受験しなかったことになります。

せっかく受験手数料を支払って、マンション管理士(マン管)の受験申込を行っても、当日何かしらの用事で受験出来なかった若しくは受験を辞退する方が多かったです。

ということは、1年に1回しかないチャンスを無駄にしてしまった勿体ない方が、いかに多いかと驚いています。

マンション管理士(マン管)の受験手数料は、9,400円(非課税)なので、決して安くはないはずなのですけどね。

マンション管理士(マン管)の出題数は、全部で50問です。そのうちの4割を占めるのが、「区分所有法と標準管理規約」ですから、この分野の正解率を高めるのが、合格に繋がる近道なのではないでしょうか。

マンション管理士(マン管)の難易度は、どのくらいなのでしょうか。

日本の国家資格の中でも最高峰に位置している国家資格が「弁護士試験」「公認会計士」「不動産鑑定士」だと言われています。

それに比べると比較的に難易度がやさしいのが、マンション管理士(マン管)てす。

やさしいとは言っても、国家試験の一つですので、合格率は、7パーセント台から9パーセント台で推移しています。

過去の合格点を見ると、マンション管理士(マン管)に合格するためには、全50問中38問正解していれば、ほぼ合格するのではないかと思われます。

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宅建建物取引士の合格率は

宅建建物取引士は、毎年10月に行われる国家試験です。平成30年は、10月21日(日)13時から実施されます。

受験手数料は、7,000円(非課税)ですので、マンション管理士(マン管)と比較すると、ちょっとだけ安いです。

不動産を売買する時に必要な重要事項説明は、宅建建物取引士の資格者しか行うことが出来ないため、不動産業界に携わる人にとっては登竜門な性格の国家試験となります。

受験資格はありませんので、これから不動産業界で働こうという方や他の業界からの転職を考えている方、不動産業界に就職して、会社から取得するように言われて受験するという方、不動産を担保物件として扱う金融機関関係の方など、幅広い方が受験するようです。

宅建建物取引士の試験の特徴は、17万人から20万人という受験者数の多さです。宅建建物取引士の出題数は、マンション管理士(マン管)と同様に全部で50問。4択のマークシート方式の回答となります。

合格率は、15パーセント台から17パーセント台となっていますので、国家試験の中では、高い合格率の数字の部類だと言えるでしょうね。

マン管と宅建どちらを受けるか

宅建建物取引士(宅建)の方が、早くから実施されている国家試験かつ合格率も高いので、まだ宅建建物取引士(宅建)を取得していない方には、宅建建物取引士(宅建)を先に取得されることをお勧めします。

宅建建物取引士(宅建)は、不動産の売買時には、重要事項説明書に書かれた記載内容の説明を行い、記名と押印を行う重要な役割があるからです。

宅建建物取引士(宅建)を取得した後で、マンション管理士(マン管)に挑戦するのがセオリーだと思います。

平成30年度の宅地建物取引士(宅建)の試験案内の配布は、平成30年7月2日(月)から平成30年7月31日(火)です。

受験申込の受付は、郵送だと、平成30年7月2日(月)から平成30年7月31日(火)、

試験日は、平成30年10月21日(日)です。詳細は、「一般財団法人 不動産適正取引推進機構」のホームページでご確認下さい。

あとがき

宅建建物取引士(宅建)を取得した後で、マンション管理士(マン管)に挑戦するのがセオリーです。宅建建物取引士(宅建)の国家試験の方がやさしいのですが、難しいマンション管理士(マン管)に合格することがステータスシンボルに繋がるのではないでしょうか。

実務で役立つばかりではなく、就職や昇進などにも客観的評価が得られるメリットがありますので、是非、マンション管理士(マン管)にチャレンジしましょう。

マン管の難易度は?

マン管と比較して宅建がやさしい!
だからこそマン管の価値があると言える!

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