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マンション管理士

マンション管理士の合格率推移から見る合格点は

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マンション管理士(マン管)の合格率の推移から、合格点を考察します。過去のマンション管理士(マン管)の結果から、自ずと合格点が見えて来るのではないでしょうか。マンション管理士(マン管)の合格を目指すのであれば、合格率がどのように推移しているのかを確認しておく必要があります。

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マンション管理士の合格率推移

過去17回のマン管実績を確認

マンション管理士(マン管)は、平成13年(2001年)に創設された歴史の浅い国家資格ですが、すでに昨年(2017年)までに、計17回実施された実績(2018年5月19日現在)があります。

試験年度 受験申込者数 受験者数 合格者数 合格率 合格最低点
平成13年(2001年) 109,520名 96,906名 7,213名 7.4% 38点
平成14年(2002年) 62,124名 53,317名 3,719名 7.0% 36点
平成15年(2003年) 43,912名 37,752名 3,021名 8.0% 38点
平成16年(2004年) 36,307名 31,278名 2,746名 8.8% 30点
平成17年(2005年) 30,612名 26,184名 1,909名 7.3% 34点
平成18年(2006年) 25,284名 21,743名 1,814名 8.3% 37点
平成19年(2007年) 23,093名 19,980名 1,479名 7.4% 36点
平成20年(2008年) 22,462名 19,301名 1,666名 8.6% 37点
平成21年(2009年) 21,935名 19,120名 1,444名 7.6% 34点
平成22年(2010年) 20,348名 17,704名 1,524名 8.6% 37点
平成23年(2011年) 19,754名 17,088名 1,587名 9.3% 36点
平成24年(2012年) 18,894名 16,404名 1,498名 9.1% 34点
平成25年(2013年) 17,700名 15,383名 1,265名 8.2% 38点
平成26年(2014年) 17,449名 14,937名 1,260名 8.4% 36点
平成27年(2015年) 16,466名 14,092名 1,158名 8.2% 38点
平成28年(2016年) 16,006名 13,737名 1,101名 8.0% 35点
平成29年(2017年) 15,102名 13,037名 1,168名 9.0% 36点

合格率の推移を見ると、7パーセント台から9パーセント台を推移していることが分かりますので、平成30年11月に行わるマンション管理士(マン管)試験も、同様の合格率を維持するのではないかと思います。

最低何点取れば、マン管の試験に合格出来るのかを示す「合格最低点」を見れば、30点から38点と、結構試験年度によって幅があることが分かります。30点取れば合格出来る試験年度もあれば、38点取らないと合格出来ない試験年度があるのです。

平成30年度のマン管実績

平成30年11月25日(日)に実施されたマンション管理士(マン管)の結果です。受験者数が年々減ってきており、ついに12389名となりました。平成31年1月11日(金)に発表された平成30年度のマン管の実績です。昨年と比較して、合格者数/合格率が下がりました。合格最低点も、38点と上がってしまいました。やはり難易度が高いですね。

試験年度 受験申込者数 受験者数 合格者数 合格率 合格最低点
平成30年(2018年) 14,227名 12,389名 975名 7.9% 38点

令和元年度のマン管実績

令和元年11月24日(日)に実施のマンション管理士(マン管)は、令和2年1月10日(金)に合格発表されます。

試験年度 受験申込者数 受験者数 合格者数 合格率 合格最低点
令和元年(2019年) 13,961名 --,---名 ---名 -.-% --点

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受験年度によって合格点を調整か

ここから察するに、合格率を、7パーセント台から9パーセント台にするために、合格点を調整しているのではないかと思われます。そのため、合格最低点が30点から38点まで幅があるのだと思います。

他の国家試験、例えば、基本情報技術者試験や応用情報技術者試験も、マンション管理士(マン管)と同じマークシート方式の国家試験なのですが、試験年度に関わらず60点以上で合格となっています。

ですから、38点を取れば合格すると考えて間違いないでしょうね。ボーダーラインぎりぎりでドキドキするのであれば、余裕を持って試験に合格するように準備することの方が、気持ち的には楽ですけどね。

マークシート方式の試験は、他にもいくつかありますが、回答するマークシートの位置を間違えてしまったということが良く聞きます。試験本番の緊張の中で、回答をするのですから、知識はあってもケアレスミスを起こしてしまう場合が多いようです。

問題の中には、「正しいものを選べ。」と「誤っているものを選べ。」があります。問題文の読み間違いや勘違いによって、誤った回答にマークしてしまうことも良くあります。

せっかく勉強した知識が、ケアレスミスのために不合格となってしまっては、非常に勿体ないことです。ですから、本番の試験前に「模擬試験」を受けられることをお勧めします。

マン管には合格しやすい年齢がある

平成29年のマンション管理士(マン管)は、30歳から39歳の年齢の合格率は、10.9パーセントと、他の年齢よりも高くなっているのが分かると思います。

年齢 受験申込者数 受験者数 受験率 合格者数 合格率
~29歳 1,509名(10.0%) 1,224名(9.4%) 81.1% 106名(9.1%) 8.7%
30歳~39歳 2,880名(19.1%) 2,383名(18.3%) 82.7% 260名(22.3%) 10.9%
40歳~49歳 3,929名(26.0%) 3,325名(25.5%) 84.6% 322名(27.6%) 9.7%
50歳~59歳 3,650名(24.2%) 3,249名(24.9%) 89.0% 263名(22.5%) 8.1%
60歳~ 3,134名(20.8%) 2,856名(21.9%) 91.1% 217名(18.6%) 7.6%
合計 15,102名(100.0%) 13,037名(100.0%) 86.3% 1,168名(100.0%) 9.0%

マン管の受験資格には年齢の要件はありませんので、どなたでも受験することが可能となっています。

しかし、30歳から39歳に受験するとベストであると統計では、物語っています。29歳までの受験者は、まだ学生の受験もあり、経験も浅くて、知識が少ないのが合格率の低い原因だと思われます。

40歳以降になると、仕事が忙しいや家族の面倒などの雑務に追われること、頭の記憶力が劣るので、なかなか頭に知識が蓄えられないのが原因かと思われます。

統計的な数字ですので、当然30歳から39歳以外の方でも、合格する可能性はあります。29歳までに受験を経験して、要領を掴んで、次の受験に活かすのが良いのかもしれませんね。一発で合格できたら言うことないのですけどね。

おわりに

マンション管理士(マン管)の合格率の推移から、今までの合格点が分かりました。過去の合格点に拘らずに、受験しないと合格もありません。まずは、受験申込を行いましょう。

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