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アドレスホッパーにデメリットはないのか?

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2019年2月1日(金)フジテレビの「めざましテレビ」で、「アドレスホッパー」が放送されました。嵐5人の最新メッセージもありビックリしましたが、あえて定住する家を持たない「アドレスホッパー」というライフスタイルがあるのだと知ってビックリ! 「アドレスホッパー」には、デメリットはないのでしょうか。自由すぎる「アドレスホッパー」と言う生活、ちょっと憧れてしまいます。

アドレスホッパーとは

「アドレスホッパー」という言葉を耳にしたのは、実は、フジテレビの「めざましテレビ」が初めてでした。「アドレスホッパー」とは、「住所(Address)」「転々とする(Hopper)」という意味なのだそうです。

「ホッパー(Hopper)」と聞くと、ピョンピョン跳んで遊ぶ「ホッピング」を思い出します。「ホッパー」には、「ぴょんぴょん跳ぶ」という意味のほかに、「転々とする」という意味があるのですね。なかなかうまい表現方法だと思いました。

「アドレスホッパー」とは、あえて定住する家を持たずに、転々としながら生活するライフスタイルを確立している人達です。例え賃貸であっても、特定の家にも縛られない生き方です。若者の中に、「アドレスホッパー」と言う生き方が増えているということです。究極の「ミニマリスト」の生活スタイルですね。

アドレスホッパーの事例

フジテレビ「めざましテレビ」では、青木さんと森山さんの事例を紹介していました。「アドレスホッパー」であっても、不自由のない様子が放送されていました。

青木さんの例

「めざましテレビ」で放送された青木さんは、Webサイトのデザインを仕事にしている青年で、月に3分の1も帰宅できない日々となっていたことで家賃を払うことに疑問を覚えたのが、「アドレスホッパー」となったきっかけだったと語っています。月に3分の1も帰宅できないとは辛いですね。

正装などの特別な荷物は、実家に置いていて、必要な時に取りに行くのだと言います。青木さんの持ち物は、パソコン・充電器・服などの生活用品に加えて、通帳やパスポートなどの身分証明書も持ち歩いているのだと語っていました。

温泉(スパ)に泊まったり、ホステルを活用したり、仕事終わりの場所や翌日の仕事場付近に泊まるというから、時間を有効に使うことができるのが「アドレスホッパー」の強みなのかと思いました。

森山さんの例

森山さんは女性の「アドレスホッパー」です。女性の「アドレスホッパー」もいるのだとさらに驚いた「めざましテレビ」でした。

普段の仕事は、コワーキングスペースを利用して、都合のよい時間に仕事を行っていました。普段持っている鞄の中に入れないものは、専用のダンボールで預け、スマホで荷物をチェックできるサービスを利用して保管していました。

そして、仕事を終えると、友人のシェアハウスでホームパーティーを開いて参加していました。ホームパーティーでは、同じコワーキングスペースで働く仲間や「アドレスホッパー」の方たちとの情報交換を行う場として活躍をしていました。

アドレスホッパーのデメリット

青木さんや森山さんの事例を見ると、「アドレスホッパー」にはデメリットがないように思われますが、私なりにデメリットと思われる事柄を綴ります。

泊まる場所を探す必要が

「アドレスホッパー」は、きちんと泊まるところが定まっているのではありませんから、毎日泊まる場所を探さないといけません。てっとり早いのはビジネスホテルなのかもしれませんが、予約で満室の場合があり得ますし、料金的にも毎日は泊まりにくい。

友達の家に居候するのも、毎日は無理だろうし、図太い神経でなければ続かないでしょう。ネットカフェ(ネカフェ)、漫画喫茶、カプセルホテル、温泉(スパ)、ホステルであれば必ず泊まれるという保証はありません。運よく泊まれたとしても、隣のいびきがうるさくて寝られないということも考えられます。

精神的にも、「今日は泊まれるかなぁ?」と考えなければならない毎日の生活は、辛いのではないでしょうか。

地方だと厳しいかも

都会であれば、泊まる場所が充実しているので、どこかで泊まることができますが、地方だと泊まる場所が限られているため、「アドレスホッパー」は、厳しいのではないかと思います。

紛失/盗難のリスクが

青木さんの事例を見ると、免許証やパスポートも常に持ち歩いています。ネットカフェ(ネカフェ)に泊まる場合などには、身分証明書の提示が求められています。だから、免許証などの身分証明書を持ち歩いているのでしょうが、どこかで紛失してしまったり、盗難される危険性が捨てきれません。

特に、ネットカフェ(ネカフェ)などでは、個室であっても簡易的に区切られているだけであるため、熟睡中に盗難に遭ってしまうリスクが存在します。

郵便物が受け取れない

青木さんの場合は、仕事場が固定されているため、郵便物は、会社で受け取ることが可能です。あるいは、実家の住所に郵便物を届けてもらうということもできます。しかし、郵便物を実家へ取りに行く必要があり、受け取るのに時間がかかってしまいます。

住所が特定できない「アドレスホッパー」は、郵便物を受け取ることができません。郵便局の局留め(郵便局留め)サービスや私書箱を使って、郵便物を受け取ることも可能ですが、やはり自分で受け取りにいくことになります。

履歴書に住所が書けない

当たり前ですが、「履歴書」に住所を書くことができません。新たな仕事を見つけて応募しようとしてもできません。万が一、面接にたどりつけたとしても、人手不足と言われていますが、採用担当者が「アドレスホッパー」に理解を示して、採用にまで至るのかは疑問です。東京大学や京都大学などの有名大学を卒業した頭脳を持っていたとしても、社会的な信用は得られないのではないでしょうか。

若者だけの特権?

住む場所が毎日変わるあるいは定期的に変える「アドレスホッパー」は、年齢が若いうちは、毎日が新鮮で変化を楽しむという若者だけの特権というか許される醍醐味・ライフスタイルなのだと思います。ある程度の年齢を重ねると、変化を楽しむことが苦痛になってくるのではないでしょうか。

家族がいると「アドレスホッパー」の実践は、難しくなるでしょうね。結婚したとなれば、親戚や友人から、「ちゃんと定住できる場所で住みなさい。」と言われてしまうのではないでしょうか。

子育ては厳しい!

子どもが学校へ通うのであれば、「アドレスホッパー」を続けるのは難しいでしょうね。例え、夫婦が「アドレスホッパー」に理解があったとしても、子どもを連れて継続するのは困難となります。

めざましテレビはココ

フジテレビの「めざましテレビ」公式ホームページは、下記です。小田和正さんが歌うテーマソング「会いに行く」もよい曲ですよね。

マツコ会議にも取り上げられた

2019年3月23日(土)日本テレビ放送の「マツコ会議」にもアドレスホッパーが取り上げられ話題になりました。アドレスホッパーを初めてまだ2ヶ月という初心者は、結構しんどくて続けるかやめるかで悩んでいるということだった。しんどいならやめればと思いましたけどね。

宅配洗濯代行サービス「しろふわ便」というサービスが展開されていることを知りました。アドレスホッパーだけではなく、一般家庭の忙しいお宅で使うサービスをアドレスホッパーが使いこなすのは感心しました。

おわりに

「アドレスホッパー」という言葉を初めて知った「めざましテレビ」です。定住する家を持たない若者が増えているということです。新しいライフスタイルの確立でしょうか。若い時だからこそ、成り立つ「アドレスホッパー」ですね。

日本テレビの水曜ドラマ「家売るオンナの逆襲」第2話では、インターネットカフェ(ネカフェ)に定住?する何人もの人がいました。あの人たちも、「アドレスホッパー」なのでしょうか。

縦読みで「5人で嵐」と隠された文字が話題となった「嵐」の2020年末での活動休止会見を行った最新メッセージにも驚きました。国民的人気グループ「嵐」の話題が、嵐のように吹き抜けましたね。「アドレスホッパー」という生活スタイルにも驚いたフジテレビの「めざましテレビ」でした。

アドレスホッパーにデメリットはないのか?

住む場所はやはり必要なのでは?
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独身でマンションを購入し、売却を経験した管理人です。失敗や後悔をすることがないように経験から得られた知識を発信することでマンション購入のお役立ちとなるように願っています。「マンションは管理を買え!」と言われるように、購入して後悔のないように願うばかりです。理事長や副理事長の経験もあり、管理委託費の削減も行いました。

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