特捜9シーズン7第1話マンションどこ？管理人が変死！容疑者は住民全員！

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２０２４年４月３日（水）からスタートした井ノ原快彦さん主演のドラマ「特捜９シーズン７」、個性派刑事たちが多様化する事件を解決する刑事ドラマです。

初回は6分拡大スペシャルだったが、事件の舞台はマンションでした。マンションの管理人が変死し、住人全員が容疑者という難事件でした。

自分の住むマンションで、「ドラマと同じような事件が起きたらどうなるのだろうか？」と思ってしまいました。

特捜９シーズン７スタート！

井ノ原快彦さんが主演するドラマ「特捜９ season7」がスタートしました。

初回は６分拡大スペシャルで放送を開始したドラマ「特捜9シーズン7」ですが、事件の舞台はマンションでした。マンションの管理人が変死し、住人全員が容疑者という難事件でした。

「マンションの管理人が変死」って、実際に住むマンションで起こったらパニックになるのではないかと思いながらも見ていました。

早朝のマンション内で大きな落下音が響いたため、複数の住人が廊下に出て確認したところ、中庭で管理人・林田浩児（中村さん）が頭から血を流して死んでいました。

うーん、もし自分が第一発見者だったら、冷静な対応が出来たのか疑問です。まさか、マンションの中で死亡者を目撃するとは思わないですからね。

事件の現場となったマンションは、間取りや家賃がバラバラで、住人たちもビジネス系インフルエンサー・佐野兼一（平岡祐太）や元教師・平西淳（徳井優）、フリーター・島川政二（木村了）、クラブに勤める女性・角山哉子（三倉佳奈）、AIプログラマー・井上龍生（夙川アトム）など仕事や生活ぶりはさまざまでした。

バラバラなのは捜査に当たった特捜班も同じで、6人はそれぞれ異なる住人に疑いの目を向けていたというストーリーでした。

マンションの名称は「バベル（BABEL）」という名前でした。「バベル」というのは、旧約聖書の創世記に登場する巨大な塔「バベルの塔」を思い浮かべます。

「バベルの塔」は、人間たちの傲慢が原因で創造主（神様）の逆鱗に触れたため、言葉が通じず意思疎通が出来なくなったと言われています。

同じマンションに住みながらも、さまざまな住人が住み、お互いの意思疎通が困難な状態を指して「バベル」という名称になったのだろうかと考えてしまいました。

マンション「バベル」

ドラマ「特捜9 season7」の撮影が行われたマンション「バベル」は、東京都八王子市にある「Studio Gordes（スタジオゴルド）」です。

住所：東京都八王子市川口町１６０６

螺旋の階段・丸い建物・中庭が素敵な特徴的でしたね。吉田鋼太郎さん主演のドラマ「おいハンサム!!」でも過去に撮影が行われています。

参考：アパラボ（丸い建物や中庭がステキな賃貸アパート【スタジオゴルド】）

APARTMENT LABO.

 

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【東京】丸い建物や中庭がステキな賃貸アパート【スタジオゴルド 】

https://apartment-labo.com/studiogordes

東京都八王子市にあるデザイナーズ賃貸住宅「スタジオゴルド」のオーナー様よりYouTube内見動画の撮影のご依頼をいただきました。素敵な物件だったのでご紹介いたします。

「スタジオゴルド」は、いわゆる羊羹型の間取りではなく、デザイナーズ住宅の間取りです。テーマパークに迷い込んだかのような素敵な外観が特徴の３階建てです。

軒までモルタルで装飾されていたり、中庭や外壁に5色の石が埋め込まれていたり、住む人を癒す空間が作られています。

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マンション「バベル」の管理人は、住む人によって異なる花を置いていました。どんな人が住んでいるのか知らなければ、異なる花を用意する準備も出来ないでしょう。

「現実に、こんなきめ細かい配慮の出来る管理人はいるのだろうか？」と思ってしまいましたが、ドラマの世界ですから演出なのかもしれませんね。

※アフィリエイト広告を利用しています。

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