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その他

マンションでのハロウィン お菓子の配布には注意が必要!

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マンション住まいのお子さんでも楽しめるように、ハロウィンのイベントを企画するマンションも増えてきました。日本でも当たり前のような秋季節の年間行事に定着してきたハロウィンです。マンション内でハロウィンのイベントを実施する場合、お菓子の配布には注意が必要です。

マンションでのハロウィンイベント

マンションでハロウィンのイベントを実施する場合には、注意が必要です。ハロウィンとは、もともとは秋の収穫をお祝いし、悪霊を追い出すための行事なのですが、いつの間にかお祭りを楽しむ仮装行事のようになっています。

スーパーマーケットやデパートメント・遊園地などの行楽地もハロウィン色で彩られ、商業的な意味合いもあるような気がします。クリスマスやバレンタインと同じで、外国から輸入した季節的行事を上手にアレンジする日本人のなんと多いのかを実感します。

マンションでも、子どもが住んでいるため、ハロウィンのイベントをマンション内で企画して楽しもうという傾向が見受けられます。

「Trick or Treat(トリック・オア・トリート、お菓子をくれないと、いたずらするぞ!)」の合言葉で、各家庭を回ってお菓子を集めるのが子どもにとっては楽しみな行事です。訪問された家庭は「Happy Halloween!」と答えてあらかじめ用意しておいたお菓子を配ります。

しかし、共同生活をしているマンションなので、お菓子の配布にあたっては、いくつかの注意事項がありますので、参考にしてください。

参加しない家庭への配慮

子どもの楽しみのために開催するハロウィンのイベントですが、子どもがいない独身者や高齢者なども住んでいるため、参加しない家庭への配慮も必要です。

必要以上に奇声を発したり、無関係の人の部屋を訪問することのないようにしましょう。普段と違うイベントに子どもは盛り上がって、気持ちが高揚するかもしれませんが、イベント主催者がしっかりと監督する必要があります。

参加しない家庭なのかどうかは、子どもにとっては分からないでしょうから、参加するご家庭の玄関に「ハロウィンのしるし」をつけておくとよいでしょうね。「ハロウィンのしるし」は、かぼちゃを模したステッカーなど、子どもが判別しやすい大きさやイラストなど工夫して頂きたいです。

この「ハロウィンのしるし」がある家庭のみを訪問するという決まりを子どもに教えてあげることで、参加しない家庭への訪問を避けることができます。参加する子どもたちにとっては、「ハロウィンのしるし」を見つける宝探し的な要素も加味されます。

子どもが一人で訪問することがないように、小さいお子さんと大きいお子さんが組みになって訪問するとよいと思います。大きいお子さんにイベント参加者の部屋を明記した名簿や部屋の一覧を渡しておくのもよいでしょう。どの部屋を訪問したのかチェックする用紙にもなります。

全ての部屋を訪問したら、主催者側でチェックして、主催者が用意したお菓子を配ることで、スタンプラリー的要素も加わります。クイズや塗り絵を加えたりとハロウィンイベントをアレンジするのもよいですね。

参加しない家庭のインターフォンを鳴らされたり、玄関ドアを何度もノックされることや共用廊下を占領することは勘弁してほしいものです。

イベントの開催時間は

ハロウィンのイベントを開催するのは、早朝や夕方以降の時間を用いないようにしましょう。お菓子を配る各家庭の負担を軽減するためにも、常識的な時間帯で計画しましょう。具体的には、14時から16時までを目安として短時間のイベントとするのがよいかと思います。

あまり時間が短すぎると、子どもたちが十分に満足できません。開催時間が長すぎると子どももだらけてしまいます。主催者側の負担も大きくなってしまいます。

ルールを設けましょう

マンション内のどのお宅でも訪問してよいというわけではありません。参加しない人への配慮も必要です。知らないお宅へ訪問することのないようにルールを設けることが必要です。マンション内を走り回らない/マンションの敷地外には出ないなどのルールを参加する子どもに教える必要があります。

時間的な制約を設けないことや競争では決してないことを参加する子どもたちに伝えてください。

公平なお菓子の配布を

イベントに参加する子どもの年齢は、様々です。年齢の大きい子も小さい子も公平にお菓子を配布するべきです。そして、あまり一度にたくさんのお菓子を配布しないことです。

あの家はたくさんお菓子が貰えたとか、この家は1個しかもらえなかったなど評価します。別に、差別や偏見をしているわけではないのですが、子どもは遠慮なく思った通りに口に出すものです。

負担にならない範囲で

お菓子は個人の負担にならない範囲で準備すべきです。お菓子の金額をあらかじめ示し合わせておくことや主催者側から予算を伝えておくことも必要です。

「公平なお菓子の配布」にもつながりますが、あまりにも高額なお菓子とならないようにしましょう。あらかじめ参加者同士で、お菓子の上限を設けるとかお菓子が被らないように調整しておくとよいでしょう。子どもたちには当然内緒です。

手作りのお菓子は避ける

お菓子を作ることの得意なご家庭もあるでしょう。手作りお菓子を配布したいという気持ちも分かりますが、手作りのお菓子は避けた方が無難です。

お菓子作りが趣味であったとしても、材料を揃えたりやお菓子を作る時間的余裕がない家庭もあります。不公平感を抱かせないために、手作りのお菓子は避けましょう。せっかくの手作りお菓子ですが、悪気はありませんが、知らない人から貰ったお菓子に嫌悪感を抱く人がいるのも事実です。

ラッピングなどにも凝りだすとキリがありません。マンションでのイベントでは、市販の個別包装されたお菓子を配ることです。

お菓子がなくてもいたずらダメ

「Trick or Treat」とは、「お菓子をくれないと、いたずらするぞ!」というハロウィンの合言葉です。

ハロウィンのイベントに参加を表明したご家庭でも、イベント当日に急用ができて対応ができないことも考えられます。

ですから、お菓子をくれなくても、いだすらをしてはいけません。小さい子どもは理解ができずに、合言葉を真に受けて、窓に石を投げたり、玄関ドアにいたずら書きをしたりするかもしれません。

ハロウィンとは、いたずらをしても許される日なのではありません。ハロウィンのイベントに参加する子どもたちにきちんと教えて、誤解のないようにしましょう。トラブルが起こったり、子どもや大人が不愉快になってしまったら楽しいイベントが台無しとなります。

お菓子は自宅で食べる

貰ったお菓子は、マンションのエントランスや共用廊下・エレベーター内などの共用部分では食べないようにしましょう。

お菓子を包んでいるゴミが散乱したり、お菓子の食べかすが落ちたり、誤って床に落としたお菓子を拾って食べてしまうなど衛生面での心配もあります。特にエレベーター内のレールに食べ物のかすが落ちるとエレベーターの故障にもなりかねません。

お菓子は、持ち帰って自室で食べるようにしましょう。これは、ハロウィンのイベント時だけではありません。普段の生活の時から、食べ物は共用部分では食べないように習慣化すべきです。とは言っても、大人でもガムを噛みながら飴玉を舐めながらエレベーターに乗車します。本当は、子どもの手本となるように大人も行動すべきなのですけどね。

一度にたくさんのお菓子を食べることのないように指導をすることも必要です。

主催者は要所で監視

主催者側は、要所要所で子どもたちの行動を監視するように安全に気を配ります。マンションのオートロック内と言っても、車が通る場所もあれば、共用廊下に置いてある物に興味を示してしまう可能性もあります。

子どもたちだけで、各家庭を回るのですから、喧嘩やトラブルが発生しないとも限りません。怪我や事故が起こってはいけませんから、子どもの行動が分かる範囲で監視ができるように参加する家庭の方にご協力いただいて安全に対して配慮してあげてください。

万が一、共用廊下を走ったり、知らないお宅を訪問したりするようなことがあれば、即対応してあげる体制を整えておくことが、主催者としては必要となります。

イベントの服装は仮装?

ハロウィンのイベントを行う当日の服装をあらかじめ定めておく必要があります。仮装を行うのかしないのか決めておくとよいです。仮装する子としない子がバラバラだとイベントの統一感がありませんし、仮装していない子に嫌な思いをさせないためです。

個人的には、仮装は行わずに普段の服装でハロウィンのイベントに参加する方がよいと思います。その方が参加者のハードルが下がり、多くの子どもが参加できます。親の負担も軽減されますから。

実施要領の配布を

以上を考慮したハロウィンイベントの実施要領を主催者が作成して、参加者全員に配布します。口頭での説明は忘れてしまうこともあります。A4用紙1枚で構いませんから簡単にまとめて、紙を配布します。イベントの案内用紙に実施要領や注意事項を明記するのもよいでしょう。

そして、来年のハロウィンイベントに向けて、さらにブラシュアップしていくのです。今年の主催者が来年も主催者であるとは限りません。引き継ぎ書としても用いることができます。

おわりに

日本でも定着してきた毎年恒例の秋の定番行事ハロウィンイベント。かぼちゃ(パンプキン)の飾り付けや仮装することで楽しい雰囲気となります。

マンション内でも、子どもたちのためにハロウィンのイベントを企画して実施することは、マンション管理という面でもよいことだと思います。

ただ注意して頂きたいことは、様々なご家庭がマンションには存在するということです。ハロウィンを積極的に盛り上げようというご家庭もあれば、一切ハロウィンに関心がないご家庭も存在するでしょうね。

実際に、ハロウィンのイベントを知らないご家庭を訪問して、戸惑ってしまったという方もおられます。小学校の低学年ともなると、自らピンポンしてお菓子を求めてしまうこともあるそうです。家庭内でハロウィンに対してしつけを行うべきです。

大きな行事を計画して実施すると、主催者側の負担も大きくなって続かなくなることも考えられます。あくまで住民のよい交流が目的のイベントを計画して実施すべきです。

マンションでのハロウィン お菓子の配布には注意が必要!

ルールを守って楽しくハロウィンを過ごしましょう!

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