30階建てマンションの高さが熊本駅ビル南側に建設
2021年春開業予定のJR熊本駅ビル南側に、30階建てのタワーマンションを建設する計画が明らかになりました。JR熊本駅ビルに入る予定の商業施設・シネマコンプレックス・ホテルにも近いため、資産価値の高いマンションになると思います。熊本駅周辺が大きく変わります。
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30階建てマンションの高さが熊本駅ビル南側に建設
2019年3月16日(土)熊本駅白川口(東口)の新駅舎が完成しました。今後、JR熊本駅周辺が大きく変わり、商業施設・シネマコンプレックス・ホテルなどが建設されます。
JR九州の田中龍治専務は、2021年春開業予定のJR熊本駅ビル南側に、30階建てのタワーマンションを建設すると発表がありました。
熊本県内で最も高い建築物である「ザ・熊本タワー(熊本県熊本市西区春日1丁目)」が、高さ126.83メートル・36階建てのタワーマンションです。
熊本駅ビル南側に建設予定のタワーマンションは、30階建てではあるが、JR熊本駅ビル隣接という立地を考えると、資産価値の高いマンションになるのではないかと思います。
2020年の秋に分譲を開始する予定のタワマン(タワーマンション)です。JR熊本駅を普段から利用される方であれば、建設が進む様子を伺い知ることができるのではないでしょうか。
出張族や転勤族にとっても、九州に行かれる際には、刻々と変化する熊本駅ビルの様子が分かるかと思います。
おわりに
JR熊本駅ビル南側に建設される30階建てのタワーマンション。便利で資産性も高くなるのではないかと思います。
2020年の秋に分譲を開始するということですので、今後の情報を期待して待ちましょう。
30階建てマンションの高さが熊本駅ビル南側に建設
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