【Uber Eats】部屋番号に注意してね！階数と部屋番号が相違するケースあり

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Uber Eatsの配達員の方、マンションの部屋番号には注意してください。必ずとも階数と部屋番号が一致しているとは限らない場合があります。

８０１号室が８階とは限らないケースがあって、配達時に戸惑うケースがあるとUber Eatsの配達員から聞きました。

多くのマンションは、階数の数字と記された部屋番号の階が一致するのですが、知らないと違う階でエレベーターを降りて迷子になってしまうのだそうです。

Uber Eats部屋番号に注意してね！

Uber Eats （ウーバーイーツ）とは、スマートフォンのアプリから近くのレストランのお気に入りメニューなどを自宅に届けてくれる嬉しいサービスです。

従来も、ピザ・寿司・蕎麦などの店の出前は行っていました。店の出前に対応出来ていない食べ物も、Uber Eatsで頼めるようになり選択肢が増えたことが嬉しいです。

新型コロナウイルスの影響で、在宅率が増加したのもUber Eatsで頼むことが増えた要因であると分析する人もいます。手軽に注文できるUber Eatsは非常に便利です。

自転車や原付バイクで、注文者の元に料理を届けるのですが、一戸建てとは違い、マンションは部屋番号を頼りに配達を行います。

ところが、配達員が困っているのは、階数の数字と記された部屋番号の階が一致しない場合があるということです。

つまり８０１号室が８階とは限らないことがあります。実は、マンションの部屋番号の並び順については、明確な決まりはないのです。

ですから、８０１号室の隣の部屋が９０２号室の部屋番号という場合もあり得ます。

４階の「４」という数字を嫌うマンションのオーナーは、「４」を飛ばして、３ｘｘ号室の次は、５ｘｘ号室という部屋番号をつけるかもしれません。

部屋番号が分からないとスムーズな配達が出来ない場合があります。部屋番号が分からなければ、配達員から連絡が来るとは思いますが、対応が面倒という感じがします。

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大規模マンションで、複数の入口がある場合にUber Eatsを頼む場合は、「配達メモ」欄にどの入口から入ると早いのかを書いておくと迷わずに、商品が受け取れます。

大規模マンションでも、タワマンの場合は、「セキュリティがしっかりしすぎて手間がかかってしまうこともある」とUber Eatsの配達員が漏らしていました。まぁ、慣れの問題もありますけどね。

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