サウナブームはいつからなのか？サブスク型マンスリーマンションの値段に驚愕

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２０２４年４月下旬からオープンするサウナとワークスペース併設のサブスク型マンスリーマンション「goodroom residence 渋谷道玄坂 VILLAGE produced by 東急不動産」の月額料金に驚愕しました。

渋谷駅から徒歩６分という好立地で入居者専用のサウナがあり、シェアラウンジ兼用のワークスペースがあるのでパーティーを行うことも出来る充実度は理解できます。

しかし、マンスリーマンションの値段に驚愕しました。「東京都の住宅事情は厳しい。」と分かっては言ますが、なかなかのお値段しますね。

サウナブームはいつからなのか？

３月７日は、「サウナの日」です。典型的な語呂合わせで、日本サウナ・スパ協会が制定しました。

いつのまにかサウナブームと言われるようになりました。芸能人の中でもサウニストと呼ばれる人もいるし、サウナを紹介するテレビ番組や雑誌にも取り上げられるようになりました。

サウナが日本に広がったのは１９６４年の東京オリンピックでフィンランド選手団がサウナを持ち込んだことからと言われています。

２０１９年のテレビドラマ「サ道」の放送がキッカケとなってブームに広がったと考えられています。

「ととのう」という言葉がサウナブームに火を付けたのかもしれませんね。スーパー銭湯や温泉施設等で、サウナを設置したのも普及に大きく影響を及ぼしたのではないでしょうか。

サウナのあるサブスク型の値段に驚愕！！

「東京都の住宅事情は厳しい。」と言われていますが、サウナとワークスペース併設のサブスク型マンスリーマンションの月額料金は驚愕です。

渋谷駅から徒歩６分、渋谷ヒカリエまで徒歩１１分、渋谷FUKURASまで徒歩４分と好立地なのは分かります。

入居者専用のサウナがあり、シェアラウンジ兼用のワークスペースがあるのでパーティーかせ出来ます。

共用部電子レンジや無料のコインランドリーもあるし、建物の地下１階・１階は居酒屋もありますので、外出しなくても過ごせます。

渋谷駅近辺は、飲食店や買い物が出来るお店が多いため、遠方まで足を運ぶことなく生活することは可能でしょう。

サブスク型マンスリーマンション「goodroom residence 渋谷道玄坂 VILLAGE produced by 東急不動産」の住所は、「東京都渋谷区道玄坂１－１５－７」です。

築年数は１９８０年・築４２年。賃料は16.4m2で、なんと224,800円／月です。敷金・礼金はなしとは言っても、224,800円／月は驚愕の月額料金です。

どんな人が借りるのか分かりませんが、16.4m2だと、一人暮らしのサイズです。渋谷のど真ん中とは言え、なかなか借りることを決断する値段ではないのではないでしょうか。

サウナ好きで、毎日でもサウナを利用したいというニーズがあるのか分かりませんが、驚愕の月額料金のように感じます。

家具がすべて揃っているため手ぶらで入居可能というのがメリットと言えます。「goodroom residence 渋谷道玄坂 VILLAGE produced by 東急不動産」は、９室限定です。

お問い合わせはコチラ

お問い合わせや詳細を確認したい方は、下記のＵＲＬをご覧ください。

https://livingpass.goodrooms.jp/monthly/30

livingpass.goodrooms.jp

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サウナのあるサブスク型マンスリーマンションが登場していたのですね。固定のアドレスに住みたくないという方もおられるのでしょうね。

古いマンションに手を加えて、魅力あるマンションにリノベーションすることも最近は良く行われています。

サウナを設けるというのは、斬新なアイディアだと思います。渋谷のど真ん中に良くリノベしたものだと思います。

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