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【マンション管理トレンド調査2020】IT活用が進んでいる印象を受ける

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一般社団法人マンション管理業協会では、「マンション管理トレンド調査2020」の調査結果を発表しました。

調査結果の中でも、意外とIT活用が進んでいるマンション管理業という印象を受けました。

今までは、アナログ好きなマンション管理業という認識だったのですが、ネットバンキングの活用やITを活用した理事会を導入もしくは検討中という結果が分かりました。

ITの活用が不十分な管理会社には、導入を促すキッカケになると良いですね。

  • マンション管理トレンド調査2020とは
  • IT活用が進んでいる印象を受ける
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マンション管理トレンド調査2020とは

「マンション管理トレンド調査2020」とは、一般社団法人マンション管理業協会が実施した調査です。

調査は、マンション管理業協会に所属しているマンション会社の自己申告方式により回答された内容を集計/分析した結果です。

2020年の調査で、注目すべき設問は、「IT活用の取組み状況」についての項目です。

マンション管理と言うと、どちらかと言えばITの活用には縁遠く、非効率的なアナログ的手法を採用しているイメージがありました。

なぜかと言えば、理事長を経験した時に、銀行口座からは出金伝票にサインを行い、理事長印を押印するように管理会社からの依頼があったからです。

理事長印が不鮮明だったり、押印箇所からはみ出ている印鑑はやり直しとなったり、いまだに紙と印鑑文化が根強く残っているためです。

ところが、「マンション管理トレンド調査2020」では、52%の会員社(173社)が、「管理組合収納口座の出納にネットバンキング活用」を導入または検討中であると回答しています。

約半数がネットバンキングの活用を実施または検討中であるということは、非常に驚きでした。

42%の会員社(141社)が、「現場現金のキャッシュレス化(完全+一部)」を導入または検討中であると回答しています。

フロント担当者が現金を扱うことは出来れば避けた方が良いということの現れでしょうか。例え少額の現金を扱うとしても、お釣りの準備や受け渡しのミス・受け取った現金の保管など気を使うでしょうから、全く現金を扱わない方が良いでしょうね。

31%の会員社(105社)が、「ITを活用した理事会」を導入または検討中となっています。

新型コロナウイルスの影響なのでしょうか。Webで行う理事会を採用しているマンションを最近良く耳にします。

従来の対面方式が当たり前の時代から変化に対応できない管理会社は淘汰されるかもしれません。

IT活用が進んでいる印象を受ける

管理会社は、意外とIT活用に積極的なのに驚きました。時代の進歩についていかない/いけない管理会社は注意しなければならないのではないでしょうか。

新型コロナウイルスの影響で、今後もオンライン理事会を開催するなど安全性と効率性を求める方式が進むのかもしれませんね。

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「マンション管理トレンド調査2020」の調査結果から、マンション管理の実情が見えて来ます。

ITの活用が進んでいることは一歩前進したマンション管理を行っているという印象を受けます。

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