【サブスク】パラアートでアーティストを支える支援を!絵画を飾る楽しみを!
「パラアート サブスク」はご存じでしょうか。知的障害があるアーティストを支える「スタジオフラット」が、マンション居住者向けに絵画を届けるサービスのことです。
生活に彩りを与える絵画が、定額制(サブスクリプション)で届けて頂けます。マンション居住者のみならず共用部分のエントランスや会議室・ゲストルームなどにも飾られると華やかな印象を与えるのではないかと思います。
知的障害のあるアーティストを応援する取り組みにもなりますので、全国でサービスを展開して頂けると嬉しいです。絵画を描く技術や才能はなくても、目で見て楽しむことは誰でも可能だと思います。
「芸術の秋」は、もうすぐです。
- パラアートでアーティストを支える支援
■ 目次 ■
パラアートでアーティストを支える支援
ご自分の気に入った絵画の作品が自宅の部屋に飾ってあると生活が豊かだと感じませんか。有名な画家が描いた作品ではなくても、絵画が飾ってあるだけで華やかな印象を受けます。
子どもの情操教育にもつながるかもしれませんね。自宅に飾ってあると興味を示すかもしれませんね。
しかし、絵画のアーティストと出会うチャンスはありません。コロナ禍の中、絵画の展示会なども開かれなくなっています。
そんな中で、「パラアート サブスク」が導入されているマンションがあるとニュースで知りました。
アート(絵画)を定額でレンタル出来る仕組みです。月額たったの3000円で、毎月作品がランダムに届きます。もし気に入った作品があれば、購入することができるほか月1回まで、別の作品に交換することも出来ると言います。
新型コロナウイルス感染拡大により活動が制限されたことで、「絵画の展示も開けず、原画を見てもらう機会は減っていた。」とNPO法人の「studio FLAT(スタジオフラット)」理事長の大平暁さんが語っています。
知的障害者の支援にもつながる良い活動は、是非続けて頂きたいです。支援の輪がさらに広がり、地域の方との交流が出来ると良いと思いました。
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「パラアート サブスク」のマンションがうらやましいです。個人的には、殺風景なエントランスに絵画を飾って楽しむスペースとして活用して欲しい気がします。
管理組合向けや会社などの法人向けの「パラアート サブスク」を始めても良いのではないかと思います。
全国の知的障害者の施設で、導入して頂きたいと思う「パラアート サブスク」でした。
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