武田良太総務相がNHKの放漫経営や常識がないと一喝！

• コピーしました

携帯電話料金の引き下げ後に、メスが入ってくれることを希望するのがＮＨＫです。武田良太総務相の発言では、「放漫経営や常識がない。」と一喝しました。

携帯電話料金よりも、むしろNHK受信料に対する国民の不信感を払拭してもらいたいと感じています。

コロナ禍で家計が苦しい人が多くいます。一刻も早いＮＨＫ受信料の大幅な値下げに踏み切って欲しいものです。本当にＮＨＫは、公共放送だと言えるのだろうか疑問です。

武田良太総務相がNHKの放漫経営や常識がないと一喝！

武田良太総務相が携帯電話の料金が高いと批判した結果、株式会社NTTドコモは、新料金プラン「ahamo（アハモ）」を発表しました。

月間データ容量20GBを月額2,980円（税抜）で利用することができる今までにない画期的なプランであると称賛の声が上がっています。

KDDI株式会社（au）とソフトバンク株式会社（SoftBank）も追随してくれるのかどうかは疑問ですが、値下げ対応して頂けることを期待しています。

携帯電話の料金の次は、ＮＨＫ（日本放送協会）の経営について言及した武田良太総務相です。ＮＨＫを放漫経営や常識がないと一喝しました。

誰が見ても明らかな指摘なのではありませんか。公共放送を盾にあまりにも高額な受信料と職員の平均年収、受信料の取り立て方が穏やかでなく、怖い思いをした方も多くおられることはインターネットでも明らかになっています。

【NHKフルボッコ】武田総務相「受信料値下げにぐずぐず言う、国民に対し常識がない」「国民が必ずしも必要としないモノに取り立てに来られる」 | 正義の見方 https://t.co/0cJhThT8TJ　もう一段階トーンが上がれば、スクランブル適用に言及しそうだな

— 朱家 (@ronosyuka) December 17, 2020

NHK受信料の値下げのほかにスクランブル放送の導入や視聴時間に応じた課金制度の導入などを行って欲しいものです。

NHKが放漫経営や常識がないと感じているのは、武田良太総務相だけではありません。即刻受信料の値下げに踏み切って頂きたいものである。

あわせて読みたい

武田良太総務相がＮＨＫ受信料にメスを入れてくれることを望みます。国民が望む必要な良質番組を提供することこそＮＨＫの役割です。

4Kや8Kと言った高画質を求めているのでしょうか。見ているテレビの画質に応じて課金するのも公平な受信料の設定となりませんか。

今後、さらにＮＨＫに深くメスが入り、公共放送のあり方を見直して頂くことを期待します。

※アフィリエイト広告を利用しています。

• コピーしました