NHK家賃補助は持ち家も支給！高待遇より受信料の削減を！

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２０２１年１月７日付の「デイリー新潮」の記事には驚きました。「武田良太総務相がNHKの放漫経営や常識がないと一喝！」で綴ったように、常識のなさが露呈しました。

ＮＨＫ元記者の手記として、「とにかく職員へのサポートは手厚い。特に驚いたのは住宅補助だ。持ち家のある職員にも毎月５万円の住宅補助が支給される。」というもの。

家賃補助の制度すら存在しない会社がある中で、持ち家のある職員に対しても家賃補助が支給されるとは。職員の高待遇より受信料の削減を望みます。

NHK家賃補助は持ち家も支給

２０２１年１月７日付の「デイリー新潮」の記事にはビックリです。なんと持ち家のある職員にも毎月５万円の住宅補助が支給されるという高待遇がＮＨＫです。

生活困窮世帯からもＮＨＫ受信料を要求し、ＢＳの受信施設があるというだけで、ＢＳ放送を見ているか否か関係なく徴収されるＮＨＫ受信料のあり方を改善して頂きたいものである。

家賃補助の制度がない会社も多い中で、持ち家の職員にも手厚いサポートが行われていることを「デイリー新潮」の記事で知りました。

家賃補助の金額は、５万円だという。持ち家のＮＨＫ職員にも支給されているのであれば、もはや給与と言われても仕方がないのではないだろうか。

「デイリー新潮」で明らかになったＮＨＫの家賃補助、指摘されれば名目を変えて何らかの補助を続けるのではないでしょうね。

住宅補助５万円を即刻廃止すれば、受信料の削減になるのではないだろうか。それでなくても高給料なのだから。

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ＮＨＫの常識を超える高待遇には驚きました。持ち家でも家賃補助を支給している民間会社はあるのだろうか疑問である。

ＮＨＫは、即刻受信料の削減を行うべきである。

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