DINKSに適したマンションの間取りは何LDK
夫婦2人だけのライフスタイル「DINKS」に適したマンションの間取りについて綴ります。夫婦2人だけのマンション選びと子供のいるファミリー層とは、マンションの選び方が違って当然です。「DINKS」に適した間取りをご存知でしょうか。最近は、子供のいないDINKSとして住む人が多くなってきました。
■ 目次 ■
DINKSとは
DINKSとは、Double Income No Kidsの略称です。日本人は、何でも省略することが好きな民族なのか? DINKSと省略した用語が一般的に使われています。
結婚後も、子供を持たずに、夫婦とも仕事を持つことを選択する背景には、金銭的な余裕がない場合や高齢で結婚したケース、病気や体が弱いという原因があるようです。
DINKSの原因は、様々ですが、時代が大きく変わったということなのでしょうね。昔は、結婚して、子供を設けるという線路の上を誰もが走ってきたのですが、色々な選択肢が増えたということです。
ここでは、「DINKS」に適したマンションの間取りについて綴ります。
広さよりも便利さを優先
ファミリー層と違って、夫婦二人だけのDINKSでは、広いマンションは必要ありません。むしろ広さよりも優先順位の条件があります。
優先順位の第1位は、駅からの距離であったり、普段の買い物が便利な場所を選択すべきです。マンションを購入する上で立地は譲れません。マンションを選ぶ場合に「立地」は、ファミリー層であっても重要なファクターですけどね。
駅近であれば、遅くまで仕事をしなければならない場合や、病院やスーパーマーケットなどが近くにあった方がよいなど、普段生活する上で、利便性を感じることと思います。
ファミリー層であれば、幼稚園や小学校の近くが優先順位の上位になるでしょうが、DINKSの場合は、必要がありません。という近くにない方が逆に良いのかもしれませんね。
DINKSに適した間取り
「DINKS」にとって、最適な間取りはどんな間取りなのでしょうか。子供がいないので、子供部屋は必要ありません。それを踏まえて、以下のように間取りを考えます。
1LDKの間取り
1LDKの間取りは、夫婦2人が、常に仲がよいのであれば1LDKの間取りでもよいですが、一人で考えことをしたいや持ち帰った仕事を集中して仕上げたいと思う場合は、個室がないだけ不便に感じるかもしれません。
友達や親戚が遊びに来た場合でも、泊めてあげられる場所が確保できないのは痛いです。ゲストルームが常に使用できる保証もないため、1LDKだと窮屈を感じるかもしれませんね。
1LDKの間取りは、一人で住まうのには最適な間取りです。
2LDKの間取り
2LDKの間取りは、夫婦2人で過ごす空間と1人で過ごす空間が分けられるため、DINKSにとっては、最もおすすめな間取りだと思います。
2つ部屋があると、夫婦それぞれにプライベート空間として使うこともできますし、1部屋を衣裳部屋や物置として用途に応じて使い分けることができます。
ただし、将来中古マンションとして売却する場合には、買い手があまりないかもしれませんね。2LDKの間取りは、ファミリー層の需要から外れてしまうからです。
3LDKの間取り
ファミリーマンションとしてよくある間取りが3LDKです。「DINKS」にとっては、贅沢な間取りとなるかもしれませんが、部屋に余裕があるということは、フリールームとして、ゲストを招いたり、趣味の部屋など多彩な用途に使えるということです。
4DK以上の間取り
4LDK以上は、ファミリーマンションであっても必要としない部屋数です。「大」は「小」を兼ねると言いますが、無駄に多い部屋数は、物件価格も高いし、掃除が大変とデメリットが多くなります。
ましてやDINKSに適した間取りだとは、到底言えません。
おわりに
最近は、「DINKS」の家族構成を狙っているのかコンパクトマンションが多く建設されるようになってきました。それだけ需要が増えているという証拠なのですかね。
夫婦2馬力であれば、少々物件価格が高くても手に届くのではないでしょうか。妥協せずにマンション探しをしましょう。「立地」が最優先であることは間違いありません。
DINKSに適したマンションの間取りは
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