パナソニックの足元灯は懐中電灯にもなり便利!購入後は安心してトイレに!
以前住んでいたマンションは、廊下に足元灯が設置されていました。新しく購入したマンションには残念ながら足元灯が設置されていなかったので、夜トイレに行く時に不便に感じていました。
廊下に足元灯がある生活が当たり前だったので、足元灯のない生活が慣れなくて心配でした。この度、足元灯(フットライト)を購入しました。やはり便利ですね。安心して夜もトイレに入れます。
パナソニックの足元灯は、停電が発生した場合には、懐中電灯としての役割もあります。廊下のコンセントから外して手に持って使える優れものです。
- パナソニックの足元灯は懐中電灯になる
■ 目次 ■
パナソニックの足元灯は懐中電灯に
以前住んでいたマンションにあって、新しく購入したマンションにない設備は、廊下に設置されている足元灯(夜常灯/ナイトライト)でした。
センサーがあるので、明るい間は点灯しませんが、暗くなると勝手に明るく照らします。しかも眩しくないように電球色で照らしてくれます。
夜トイレに行く時も、真っ暗の廊下を手探りで歩くことがありませんので安心です。高齢になると数回トイレに行くこともあるので必要な設備なのではないでしょうか。
新しく購入した足元灯は、パナソニック (Panasonic)の「ワイド21明るさセンサ付ハンディホーム WTP4088WP 【純正パッケージ品】」です。
品番:WTP4088WP
本体寸法:幅62×高さ68.2×奥行24.5mm
個装寸法:タテ180×ヨコ90×アツミ30mm
質量:124g
以前使っていた足元灯も、パナソニックだったので同じメーカーにしました。停電して足元灯を懐中電灯として用いたのは10年間でたったの1回でしたが、足元灯の利用は毎日でしたので、必要を感じていました。
「備えあれば憂いなし」という諺のように、平時から災害に対する準備は必要であると感じています。
「ワイド21明るさセンサ付ハンディホーム WTP4088WP 【純正パッケージ品】」は、単3乾電池1本を必要とします。
普段は、コンセントから電気を供給されますが、懐中電灯として用いる場合の電源として乾電池が要となります。
電池の残量が少なくなると赤色で点灯して教えてくれる親切設計です。まだ赤く点灯したことがないので、見たことはありませんけどね。
最近のマンションは、廊下にコンセントが設置されているので助かります。安心安全に暮らすためには、廊下にコンセントが設置されているかどうかもマンション選びで大切なのかもしれませんね。
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足元灯は、廊下でなくても、コンセントの存在する場所ではどこでも使えます。ウォークインクローゼットや階段など足元を照らす必要がある場合に便利な商品です。
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オーダーメイドの一戸建て(注文住宅)と違って、コンセントの数や位置/高さを選択出来るケースは少ないですが、廊下にはコンセントが必要だと思います。
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