修繕委員会トラブル発生！修繕委員長が突然辞任！
「修繕委員会トラブル発生！！」です。なんと修繕委員長が突然辞任すると言い出しました。独走や暴走する修繕委員会もあると聞きますが、修繕委員会でトラブルが発生しました。
突然、「修繕委員長が辞任する。」というのです。修繕委員会で話して頂けたら良かったのですが、修繕委員会への出席も見送り（欠席）でした。
「今後の連絡も不要」との旨を修繕委員会に同席した管理会社の担当者から聞きました。修繕委員長に何かあった時には、副修繕委員長が代理を行うことが定められていますので、副修繕委員長が修繕委員長となりました。
- 修繕委員会トラブル発生！
■ 目次 ■
修繕委員会トラブル発生！
マンションの修繕委員会ですが、なかなか思うように進んでいないのが現実です。
修繕委員会において、トラブルが発生してしまいました。なんと突然、修繕委員長が辞任するという事態に陥りました。
修繕委員会の場ではなく、管理会社から連絡がありました。マンションの部屋を売却したという理由ではなく、住んでいるにも関わらず。
修繕委員長が重荷になったからなのか、自信がないからなのか、健康上の理由なのか定かではありませんが、突然の辞任に驚きました。
「最後まで職務を全うして欲しかった。」というのは当然ですが、個人的な理由もあるでしょうから仕方がないことなのかもしれません。
辞任の原因を想像していても仕方ありません。辞任したという事実は変わらないのですから。「続けて欲しい！」と説得を試みることも出来ますが、本人が言い出したことなので言いませんでした。
修繕委員会の細則に従って、副修繕委員長が修繕委員長を務めることになりました。副修繕委員長も、まさか修繕委員長を務めることになるとは思わなかったのかもしれません。
本格的に修繕委員会の活動が行えていないことが、幸い？と言えるかもしれません。まだ、建物の簡易診断の段階だからです。
「修繕委員を募集してから、本格的な修繕委員会が開催されるまで道程は遠いなぁ。」と思いました。
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