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ガス警報器の交換がマンションで実施されました!通常総会で揉めましたが

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「ガス警報器の交換時期5年と短すぎる理由は」で綴ったように、マンションの各部屋(専有部分)に設置されているガス警報器の交換時期が近づきました。

コロナ禍の中で開催された通常総会で、ガス警報器の交換が通常総会の議案として提示され、無事に可決されました。

しかし、通常総会に出席した方からは、交換方法について管理組合と揉めたこともあって、実際の実施方法に注目していました。

  • ガス警報器の交換がマンションで実施されました!

ガス警報器の交換がマンションで実施されました!

新型コロナウイルスの影響で、開催が遅れていた通常総会が無事に終わりました。新しく始まった今期において、最大のイベントは、ガス警報器の交換でした。

「前回の交換から、もう5年も経つのか?」というのが正直な感想です。時の経つのは早いものです。

通常総会では、ガス警報器の交換を行う必要性は、住民に理解していました。

そもそもマンションを購入する時点で、容認事項のひとつとして「5年に一度のガス警報器を交換する。」と記載がされていました。

ガス警報器の交換は理解していたものの、交換の方法において揉めていたのが、印象的だった通常総会でした。

新型コロナウイルスの影響で、短時間の通常総会を目指していましたが、こんなところで揉めるとは思いませんでした。

通常総会では、来期の予算計画の承認があります。

その中に「ガス警報器の交換」を行う予算が組み込まれていました。

総会資料に記載されていたガス警報器の交換料金は、業者が全戸のガス警報器を交換する形で計上していました。

通常総会に出席した人からは、「専有部分に業者を入れたくない。新しいガス警報器を配布すれば、自ら交換する。」という意見が出されました。

自分で交換すれば、ガス警報器の交換費用が節約出来ますし、自分の都合の良いペースで交換出来ます。

留守がちなお部屋もあるでしょうから、業者が指定した日に全員が在宅しているとは限りませんからね。

「自分で交換出来る人は、自分で行う。出来ない人は業者に交換費用を払って代行してもらうのが公平な方法ではないのか。」という意見もありました。

ただし、「本当に、ガス警報器を交換したのか分からないまたは正しく交換出来たのかが保証出来ない。」「高齢者世帯など自分で交換出来ない方もいる。」というリスクがあります。

管理組合としては、「確実なガス警報器の交換を望む。」ということから、全ての部屋を業者に交換する方向で進むことになりました。

ガス警報器は、天井に取り付けられているので、自分で交換して怪我をしても危ないですし、間違った取り付け方を行うと、ガス警報器の意味もありません。

古いガス警報器を確実に回収する意味も含めて、業者に行って頂くという管理組合の当初の提案通りに実施されました。

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ガス警報器の交換がマンションで実施された経験談です。通常総会で交換方法について揉めましたが、無事に交換ができて安心しました。

ガス警報器の交換は無料ではありません。管理費や修繕積立金によって賄われています。管理費や修繕積立金をどのように使うかは管理組合で決定することですが、ムダのない使われ方をして頂きたいです。

通常総会では、前年度の決算報告と次年度の事業計画が報告されます。通常総会が開催される前には、総会資料が配布されます。

必ず総会資料に目を通して、管理組合の支出や予定にムダがないのか確認しましょう。疑問があれば、管理組合に確認するようにしましょう。

最近、一戸建てのお住まいに方を狙って「ガス点検」と称して自宅に入れたら、強盗だったという事件が発生しています。マンションだから安心だと油断しないでください。

マンションの場合は、管理組合が指定した業者が点検や交換作業を行います。事前に点検日や交換日のお知らせがポストに投函されますので、それ以外に訪問する人には注意しましょう。

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