Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!

Sponsored Link




管理組合

マンション管理組合 理事長の仕事は何をすれば良いの

更新日:

マンション管理組合に欠かせない理事長。理事長に選ばれてしまった場合、理事長は何をすれば良いのでしょうか。理事長を経験したことがある管理人info-mansionが、理事長の仕事を綴ります。理事長になられる予定の方に、よりよい理事会運営に携わることを期待します。

Sponsored Link

健全なマンションは理事長次第

マンション管理組合(理事会)の理事長の役割は、重要な役割であることを認識して下さい。理事会の運営次第で、健全なマンションかどうかが別れるからなのです。

多くの住民が住んでいる中、理事長は、住民を代表する役割であり、学校で言えば生徒会長、町内会で言えば町内会長に当たります。

どんな集まりでもそうですが、リーダー次第で、良くもなったり悪くなったりするのが集まりです。

マンションの場合は、同じ屋根の下に多くの住民が暮らしていますが、年齢も考え方も立場も違いますから、足並みを揃えて同じ方向に進むことが難しいことがあります。

マンションの管理組合(理事会)には、全然無関心な人もいますし、逆に役員でもないのに、やたらと管理組合(理事会)の活動に首を突っ込みたがる人もいます。

健全なマンション運営が行われるか否かは、理事長の手腕に掛かっていると言っても過言ではありません。

何もしない理事長が良いのかと言えばそうでもなく、積極的にルールを変えようとする理事長も困ります。バランスの良い理事長が良いのですけどね。

マンションの理事長に選ばれたのだけれど、今まで経験したことがなく、初めてのことが多く、不安だと思うのは仕方がないことです。

どんな理事長も完璧な理事長は存在しませんので、理事長に選ばれたからと言って不安に思わないでください。

そのために、過去の理事長の助言を受けたり、管理会社の適切なアドバイスがあるのですから。逆に管理会社からの適切なアドバイスがない場合は、契約している管理会社を変更する検討をした方が良いのかもしれませんよ。

理事長の仕事

理事会や総会での議事録作成や管理会社との連絡・修繕工事の承認などの業務を行います。

Sponsored Link

理事会や総会での議事録作成

国土交通省の「マンション標準管理規約」第49条(議事録の作成、保管等)には、

総会の議事については、議長は、議事録を作成しなければならない。

と記載されています。多くのマンションが、標準管理規約を採用していると思います。

「議長」とは、理事長が務めることになっているため、理事長が理事会や総会での議事録を作成します。とは言っても、実際には管理会社が議事録(案)を作成して、理事長と役員が議事録内容をチェックして、署名・捺印を持って、承認することにしています。

議事録に書かれた内容は、マンションの方向を決定する重要な内容となりますので、理事長と複数の理事で確認することが健全なマンションとなります。

管理会社との連絡役

適切なマンション管理ができるのかは、管理会社との密な連絡が鍵を握っています。理事長一人でマンションの管理をするのではなく、実際的な管理は、管理会社に委託していることがほとんどだからです。

マンションの中には、住民たちで管理する「自主管理」という管理方式を採用していることもありますが、ほとんどは、プロの管理会社にお任せしているところが大きいです。

日常の清掃や点検業務、クレームの対応や受付業務、来訪者の対応などのフロント業務は、理事長が行えませんので、管理会社との信頼関係が重要となります。

修繕工事の承認を行う

日常の中で何かトラブルがあった場合などは、速やかに理事長に連絡が入る体制を整え、理事長の判断で急を要する対応の指示を行う必要があります。

例えば、オートロックのドアが故障してしまった。排水管ポンプが故障して排水に支障があるなど、理事会を開催する余裕がなく、緊急対応が必要な場合は、理事長の権限で物事を進められるようにしておくべきです。

非常事態なのに、悠長に理事会を開催して、オートロックのドアを修理すべきかどうかを話し合っている余裕はないですよね。

住民が毎日使用するものですので、早急な対応が必要です。マンション管理では、スピーディな対応も求められます。

良い理事会のために!

健全な理事会運営は、マンション全体の健全な維持に繋がります。理事長一人が奮起しても、うまく理事会が機能しません。

理事長以外の理事もしくは全ての住民が、どうしたら適切なマンション運営ができるのか協力することです。

その場だけの損得勘定なのではなく、長い目で見ることが重要です。

おわりに

理事長は住民を代表して選ばれています。管理組合と管理会社、ともに良いタッグを組まないと適切なマンション管理ができません。

理事長は、「面倒くさい。」や「何をすれば良いのか分からない。」ということを聞きますが、一度は、マンションの理事会(可能であれば、理事長または副理事長)を経験しておいた方が良いと思います。

ご自分の住むマンションです。どうすれば良くなるのか理事長を経験して得られることもたくさんありますよ。

管理組合の理事長の仕事は?

議事進行と議事録作成。
管理会社との連絡役。
修繕工事の承認を行う。

-管理組合

Copyright© マンション情報お役立ちブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.