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分譲マンションの供給ランキング2019年検討材料に!

投稿日:2020年3月2日 更新日:

株式会社不動産経済研究所が発表した「2019年分譲マンションの供給ランキング」では、2018年に比較して、マンションの供給戸数が3年ぶりに減少されたことが分かりました。分譲マンションの購入を考えている方には、会社別の供給ランキングも検討の材料になるかもしれませんね。

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供給ランキング2019年

2020年2月20日(木)、株式会社不動産経済研究所が「全国マンション市場動向」を発表しました。マンションの供給戸数は、2018年の80256戸に比較して、2019年は9596戸(12.0パーセント)の減少となったことが分かりました。

2019年の平均分譲価格は、全国平均で4787万円、2018年の平均分譲価格4759万円と比較して28万円(0.6パーセント)の増加となっています。

つまり供給戸数は減っているのに、分譲価格は上昇していることが「2019年分譲マンションの供給ランキング」で分かります。

2020年は、東京オリンピック/パラリンピックが開催されます。選手村として活用された後、マンションとして販売される「HARUMI FLAG」などの大きな供給源が考えられます。

しかし、「HARUMI FLAG」への入居は、2023年3月ですから、大きく増加するとは考えられません。

供給ランキング

供給ランキング2019年《首都圏》と《近畿圏》です。

供給ランキング《首都圏》

順位 会社名 供給戸数
第1位 住友不動産 4136戸
第2位 野村不動産 3111戸
第3位 三菱地所レジデンス 2277戸
第4位 三井不動産レジデンシャル 1750戸
第5位 東急不動産 1340戸
第6位 日鉄興和不動産 1109戸
第7位 大和ハウス工業 1046戸
第8位 大和地所レジデンス 843戸
第9位 中央住宅 746戸
第10位 東京建物 744戸
第11位 一建設 569戸
第12位 名鉄不動産 569戸
第13位 伊藤忠都市開発 566戸
第14位 タカラレーベン 531戸
第15位 オープンハウス・ディベロップメント 453戸
第16位 総合地所 453戸
第17位 大京 421戸
第18位 日神不動産 405戸
第19位 明和地所 405戸
第20位 サンケイビル 400戸

第6位の「日鉄興和不動産」が取り扱っているマンションは、「リビオレゾン勝どきnex」があります。

リビオレゾン勝どきnexはアップデートする共用空間を実現

供給ランキング《近畿圏》

順位 会社名 供給戸数
第1位 プレサンスコーポレーション 3825戸
第2位 日本エスリード 2121戸
第3位 住友不動産 744戸
第4位 近鉄不動産 704戸
第5位 日商エステム 646戸
第6位 阪急阪神不動産 596戸
第7位 関電不動産開発 524戸
第8位 和田興産 507戸
第9位 日本エスコン 445戸
第10位 東急不動産 435戸
第11位 積水ハウス 422戸
第12位 野村不動産 414戸
第13位 三菱地所レジデンス 396戸
第14位 大和ハウス工業 340戸
第15位 ホームズ 324戸
第16位 JR西日本不動産開発 300戸
第17位 日鉄興和不動産 290戸
第18位 タカラレーベン 272戸
第19位 マリモ 270戸
第20位 エヌ・ティ・ティ都市開発 212戸

おわりに

「全国マンション市場動向」を見ると、2018年からマンションの供給戸数が減少していることが分かります。「2019年分譲マンションの供給ランキング」の結果を見ると、どの会社がマンションを供給しているのかが分かります。今後、マンションを購入する場合には、参考になるのではないかと思います。

多くのマンションを扱っている会社であるならば、ある一定のノウハウを持ち、安定した技術的を持っているものと考えられます。

気になるマンションがあれば、モデルルームを訪れて、実際のマンションを見学するのがよいと思います。モデルルームには、マンションが建ってしまってからでは分からない建物の構造部分や仕組みが理解できるようになっているモデルルームもありますから。

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