段ボールの滑り台は作り方も簡単で子どもが喜ぶ遊具!エコで処分も簡単!
室内で使えるエコな滑り台が“段ボールで作った滑り台”、大人が滑っても丈夫な滑り台です。雨天時に外で遊べない場合などに、室内の滑り台で遊べて楽しいです。
不要になったら、簡単にゴミとして処分出来るメリットもあります。お子さんの多いマンションにお住いの管理組合、キッズルームに導入すれば、子どもが大喜びなのではないでしょうか。
滑り台以外にも、網や炭までついたバーベキューコンロ・秘密基地のダンボールルーム・輪投げ・アイランドキッチン・巨大迷路など段ボールで出来た保育士さんの意見を聞いて開発した商品が満載です。
- 段ボールの滑り台は作り方も簡単なエコ遊具
■ 目次 ■
段ボールの滑り台はエコで処分も簡単
雨降りなどで、外で遊べない場合は、自宅の部屋で遊ぶことが多くなります。
公園にあるような大型の遊具は、部屋に設置することは困難です。しかし、親子で楽しめるダンボール製遊具・家具専門店の「punnyほいく」の商品は、段ボールで出来た遊具です。
\ ランキング:27位 16,800円 /punnyほいく すべり台 大きい 大 キッズ 子ども 大人も乗れる ダンボール 遊具 大型 日...00:56https://t.co/qLslGKGxgD
— 楽天ランキングリアルタイムbot (@RyrankingbotBot) May 6, 2022
半田の「トミタパックス」(punnyほいく:@punny20974293) / 『大人でも大丈夫な“滑り台も”…『段ボール製の室内遊具』が人気 組み立て簡単で不要になったら資源ごみへ』 https://t.co/wTJKQHSLC9
— 三河人@いくじなし:ファファモの人 (@mikawa_1964) May 5, 2022
トミタパックスのpunnyほいく遊具がニュースONEで紹介されましたよ😊
実は映ってます💦💦 pic.twitter.com/PgeBVOIUdV— takakey (@daidai46504415) May 5, 2022
簡単に設置出来て、不要となっても簡単にゴミとして捨てることが出来ます。素材が段ボールですから、軽いのに丈夫という性質を持っているため、取り扱いしやすいというメリットもあります。
組み立ても、接着剤や工具を必要としないため、誰でも簡単に組み立てることが可能です。また、一度実際の保育士さんに利用して頂いて改良を加えているということです。
自宅の部屋に段ボールの滑り台を置くのも良いですが、子どもの多いマンションの場合は、管理組合で購入してキッズルームなどの共有スペースに置くと、たくさんの子どもが利用出来て良いのではないでしょうか。
滑り台以外にも、網や炭までついたバーベキューコンロ・秘密基地のダンボールルーム・輪投げ・アイランドキッチン・巨大迷路など段ボールで出来た商品が満載ですから、選んでみてください。
マンションに住む住民の満足度向上にも役立つのではないでしょうか。
あわせて読みたい
2022年4月26日(火)に「マツコの知らない世界」でも放送された「ダンボール家具の世界」では、段ボールベッドや段ボール本棚、子ども用の段ボール家具が紹介されていました。
段ボールは、ただモノを運ぶための道具ではなく、家具や遊具としての役割も持ち合わせています。マンション暮らしに最適なのではないでしょうか。
東京オリンピックの選手村で使われたのも、ダンボールで出来たベッドが話題となっていましたものね。防災などにも役立ちますね。
マツコの知らない世界
今日はダンボール家具です✨
あれ?punnyほいくにも机とイスセットとかすべり台あるよ❤️ pic.twitter.com/LBNRJI7LfH— takakey (@daidai46504415) April 26, 2022
※アフィリエイト広告を利用しています。