固定資産税はいつから下がるの?昨年と同様でした

令和3年度固定資産税の納税通知書が届きました。東京都の場合は、毎年6月初旬に届きます。令和3年6月1日が納税通知書の発行年月日と記載されています。
固定資産税の税額を確認するのですが、なぜかマンション購入以来、一度も下がったことがありません。
築年数は古くなるにも関わらず、固定資産税は良くて昨年と同様で上がるばかり。「いつになったら固定資産税が下がるのかな?」と毎年疑問を抱きながらも納税を行っています。
- 固定資産税はいつから下がるの?
固定資産税はいつから下がるの?
「固定資産税はいつから下がるの?」と思わず疑問を持ってしまう令和3年度固定資産税の納税通知書です。
マンションを購入して以来、今まで一度も下がったことがない固定資産税の税額に閉口してしまいます。
築年数は古くなるのですから、少しは下がっても良いのではないかと思いますが、良くて昨年と同様の課税額が毎年課税されています。
マンションなどの不動産を所有している限り、固定資産税からは逃れませんが、もう少し下げて欲しいと思います。
東京都の場合は、毎年6月初旬に固定資産税の納税通知書が届きます。東京都は課税する不動産が多いためなのか他の自治体に比べて、のんびりしている気がします。
納税通知書が届くのが遅いので、納期限も遅くなっています。第1期の納期限は、令和3年6月30日(水)です。
東京都の固定資産税って他の県より遅いですよね。
わーい、納税だー。 pic.twitter.com/6Y6rTewrmI— なっく@副業(不動産投資+アフィリエイト)×サラリーマン (@nack_biz) June 4, 2021
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税金の中でも高額の部類なのが、固定資産税だと思います。消費税等は、少しずつ支払っているからそんなにダメージは感じませんが、固定資産税の場合は一気に課税通知が来るので大きな金額だと感じてしまうのかもしれません。