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その他

台風でベランダの植木鉢は室内に避難すべきです

更新日:

首都圏で大きな被害があった台風15号(ファクサイ)は、公共交通機関が麻痺して通勤通学の足にも多大な影響を及ぼしました。前日から計画運休が予定されているほどの甚大な被害が予想される大きな台風が通過する場合には、ベランダの植木鉢は室内に避難するなどの事前対策を行いましょう。避難させるのは、植木鉢だけではありません。物干竿やスリッパなども避難させましょう。

台風でベランダの植木鉢は室内に避難すべき

専用使用権のあるベランダですが、マンションの共用部分です。普段は、専有部分のように所有者がベランダを使っているのですが、災害時には重要な避難経路となります。

ですから、マンションのベランダに避難の妨げになるような物を置くことは本来はダメなのですが、小さな植木鉢の類を置いていることを見掛けます。

ベランダの使用は、部屋に住む区分所有者の管理によるところが多く、物干し竿以外全く置いていないベランダもあれば、森のようにたくさんの植物や野菜を育てているベランダまで千差万別の使い方をしているのを見掛けます。

特に角部屋の特権なのか、角部屋のベランダの場合は、小さな物置小屋を設置していることもあって、明らかに管理規約に違反しているのではないかと思われる部屋があります。

多分、スキーやゴルフバック・キャンプなどのアウトドア用品を格納しているのではなかと思われますが、一軒の部屋が物置をベランダに設置すると、ほかの人も真似して設置するとも限らないため、マンションの景観が次第に悪く、資産価値の低下にもつながります。

室内に避難すべき理由

明らかに台風が襲来することが分かっているのであれば、ベランダの植木鉢やプランターヘ類は、室内に避難すべきです。ベランダの柵にかけるタイプのプランターも室内に避難させましょう。その理由を綴ります。

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階下への危険性

台風の影響で、植木鉢が落下し、階下へ迷惑をかけてしまう恐れがあります。暴風域に入った台風の風は、半端な強さではありませんよ。

台風15号(ファクサイ)では、ゴルフ練習場の支柱が民家へ倒れて倒壊した被害JR東千葉駅では屋根が吹き飛んで、架線に引っ掛かる被害が出ています。さらに、停電り影響で、断水など生活インフラが途絶えてしまって困っている状況に陥っています。

ベランダの植木鉢などは、いとも簡単に吹き飛ばしてしまう台風ですから、階下へ落下して被害を拡大させる危険性があります。

窓ガラスが割れる危険性

台風の影響で、ベランダの植木鉢が、自分の住んでいるリビングや部屋に窓ガラスを割って飛び込んでくる可能性があります。

窓ガラスが割れると、強い風が自室に入り込んで安全な生活がおくれないことになります。窓ガラスが割れると、当然修理を行わなければなりません。

窓ガラスは、一般的には共用部分ですが、バルコニー等専用使用部分のうち、通常の使用に伴う管理については、専用使用権を有する者(=各区分所有者)が行なうものとされています。

窓ガラスが割れた場合の入れ替えなどは、この「通常の使用に伴う」ものとなり、費用は管理組合ではなく、各区分所有者が負担すべきものとなっています。
(標準管理規約第21条、標準管理規約第21条コメント参照)

窓ガラスが割れないような、飛散防止フィルムを窓に貼って、飛散を防止することをおすすめします。

植木鉢の保護

強風の中で、植木鉢をさらしておくことはよくありません。枝が折れてしまうかもしれないし、せっかくの葉や花が全て散ってしまうかもしれません。丹精込めて育てている植木鉢は、室内に取り込んで保護する必要があります。

植木鉢で育てる植物ですから、大きな大木のように丈夫な植物なのではありません。オーナーの愛情を注いで、台風から保護しましょう。

大きなストレスを受けて枯れてしまうかもしれませんよ。

ベランダの汚れ防止

もしベランダに植木鉢を置いておくと、植木鉢が転倒し、植木鉢の中の土がベランダに飛び散ります。台風が去った後にベランダを掃除するのは、誰でもなく区分所有者となります。ベランダには、洗濯や布団を干しますので、清潔に保ちたいものです。

おわりに

台風などの自然災害を舐めてはいけませんよ。大したことないと思って、そのままにしまいがちな物干し竿も部屋の中に避難させた方がよいです。

台風の予想進路が大きく変化したり、予想外の被害が大きな台風が時間の経過とともに深夜寝ている場合に訪れる可能性があるからです。

自然災害は、いつどこでどんな影響を及ぼすのか予想がつかないことがあります。予想した結果よりも、そんなに大きな被害が出ない場合もありますが、万全を期しておくとよいと思います。

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台風でベランダの植木鉢は室内に避難すべきです

大切な植木鉢を台風から守りましょう。

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