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テレキューブが名古屋のマンション「ザ・パークハウス名古屋」に導入

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「ノリタケの森×イオン=マンション『ザ・パークハウス名古屋』最高倍率17倍!」で綴ったようにノリタケの森周辺が大きく変わります。

大規模マンション「ザ・パークハウス名古屋」に新たな情報が入って来ました。東海エリアの新築分譲マンション初の「テレキューブ」が共用部分に設置されることが分かりました。

書斎や自室がなくても、共用部分に設置された「テレキューブ」を利用することで、テレワーク(在宅勤務)がスムーズに行えます。時代のニーズをとらえた共用施設です。

  • テレキューブとは
  • 名古屋のテレキューブ場所

テレキューブとは

個室型のワークスペースである「テレキューブ(TELECUBE)」は、「家族が家にいるために落ち着いてWeb会議に参加できない」や「Zoomで打ち合わせをしたいけれど社内に場所がない」という昨今のニーズに応えた商品です。

マンション部屋では、テレワークが難しいテレワーク難民の救世主となっています。新型コロナウイルスの蔓延を機に必要性が一気に高まった気がします。

「テレキューブ」とは、さまざまな場所に容易に設置できる個室型スマートワークブースのことです。テーブル・イス・電源コンセントなどが設置されており、JR東日本の駅(品川駅、有楽町駅、高輪ゲートウェイ駅など)にも、すでに設置されています。

首都圏新都市鉄道株式会社の駅・TX秋葉原駅・TX流山おおたかの森駅・TX守谷駅でも、2021年3月1日から設置するなど拡大を図っています。

ザ・パークハウス名古屋に導入

コロナが落ち着いていない段階で嬉しいのが、大規模マンション「ザ・パークハウス名古屋」の共用部分に「テレキューブ」を設置です。東海エリアの新築分譲マンション初の試みです。

マンションの共用部分に「テレキューブ」を設置すると、住民の満足度も向上し、資産価値にも影響を及ぼすかもしれません。

「テレキューブ」に関する問い合わせは、以下のページからお願いします。

名古屋のテレキューブ場所

テレキューブは、東京都の設置が圧倒的に多いですが、名古屋でも設置されています。

名古屋東宝ビル1階

愛知県名古屋市中区栄1丁目2−7
東山線・鶴舞線「伏見駅」7番出口より徒歩4分

大名古屋ビルヂング1階

愛知県名古屋市中村区名駅3丁目28-12
JR/近鉄/名鉄「名古屋駅」徒歩3分

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出張先などでちょっとした仕事を落ち着いて行う場所として便利なのが、「テレキューブ」です。

ネットカフェやホテルなどは、意外と手続きが面倒で使い勝手が悪かったです。それをカバーするかのように駅に設置された「テレキューブ」を用いると便利です。

マンションの共用部分にも、「テレキューブ」があると安心して仕事をすることが出来るのではないでしょうか。

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独身でマンションを購入し、売却を経験した管理人です。失敗や後悔をすることがないように経験から得られた知識を発信することでマンション購入のお役立ちとなるように願っています。「マンションは管理を買え!」と言われるように、購入して後悔のないように願うばかりです。理事長や副理事長の経験もあり、管理委託費の削減も行いました。

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