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巣ごもり騒音の通報が増加!ルール化の鍵はコミュニケーション?

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2020年5月16日にNHKニュース7で、「巣ごもり騒音」の通報が増加しているという報道がありました。

多くの人が住まうマンションでは、「巣ごもり騒音」をなくすための新たなルール作りが早々に必要であると訴えていました。

  • 巣ごもり騒音とは何か
  • 巣ごもり騒音ルール化の必要性

巣ごもり騒音をなくすためには、お互いのコミュニケーションが鍵になるのではないでしょうか。

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巣ごもり騒音とは何か

2020年5月16日にNHKニュース7で報道された「巣ごもり騒音」の通報が増加していると放送されました。

「巣ごもり騒音」とは何でしょうか。新型コロナウイルスの影響は、「巣ごもり騒音」という現象まで引き起こしていました。

新型コロナウイルスの影響に伴って、外出自粛を余儀なくされている自宅への巣ごもり、巣ごもりが長期化する上で、騒音に対する苦情が多くなってきた現象のことである。

休校となっているため日中も子どもが自宅にいること、テレワーク(在宅勤務)で職場に行かずに自宅で仕事をしているということから、自宅にいる機会が多くなったのが原因です。

たくさんの住民が集まって生活しているマンションでは、多くの子どもや大人が日中自宅にいるわけですから、騒音トラブルも多くなっているものと思われます。

NHKニュース7の放送では、2020年4月の騒音に関する通報が、都内で17,000件にも上っていると報道されました。過去5年間で最も多くなったことが警視庁への取材で明らかになりました。

「テレワークの会議の音がうるさい」、「休校中の子どもが日中家で遊び回り、騒がしい」という声が、各地のマンションの管理会社に寄せられていると報じられました。

私の住んでいるマンションでも、新型コロナウイルスが始まった頃から、掲示板へ騒音に関するお知らせが貼られるようになったことからも、たくさんの人が騒音トラブルに遭遇していることが分かります。

巣ごもり騒音ルール化の必要性

今までになかった新たな課題「巣ごもり騒音」ですが、マンションではどのように解決を図れば良いのでしょうか。

「巣ごもり騒音」に対するルール化を早急に設けるべきです。全く音を立てないで生活をすることは誰にも不可能です。

どうしても生活音はするからです。問題は、どのような音が「巣ごもり騒音」であると認識されるのかです。

物音を「うるさい」と感じる背景には、実際の音の大きさのほかに、音を出している側と聞く側の日頃からの関係性による影響が大きいということです。

マンションでは、住民の間でコミュニケーションをとる機会が少なく、バラバラに生活しているため、騒音トラブルを解決に向かわせるための人間関係がうまく作られていないことが要因にあると言います。

同じ音の強さであっても、知っている人が出す音と知らない人が出す音とでは、同じ音の強さに思えません。物理的な大きさに加えて、心理的な音の聞こえ方も影響を及ぼします

ですから、今こそ住民同士のコミュニケーション力の強化と音に関する明確なルール化を早急に構築するべきだと思います。

音が出るのは周知の事実です。具体的に「20時から翌8時までは静かに過ごすこと!」と分かりやすい共通ルールを設けて周知することが必要です。

子どもへの注意として、「危ないよ。」「注意しなさい。」などと抽象的な言葉で説明しても理解してもらえません。

なぜ危ないのか、どう注意すればよいのかを示さないと分からないことも多いです。ご家庭の中でも、静かに過ごすルールを作って守らせることが必要なのではないでしょうか。

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新型コロナウイルスの影響で「巣ごもり」人口が増加したことによる騒音の苦情通報。住民同士のコミュニケーション能力が問われています。

音の問題は、お互い様です。「巣ごもり騒音」をなくすためにも一定のルール化は必要だと思います。

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