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失敗談

マンション購入の失敗談!東京やってしまった後悔ポイント5!

更新日:

私のマンション購入の失敗談を赤裸々に綴ります。

「賃貸マンション東京編」では、せっかく購入したマンションを賃貸に出した時の失敗を綴りましたが、今回は、「東京都下マンション購入と売却編」を綴ります。「恋ヶ窪駅」に住んでから、新たに購入したマンション購入です。

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中古マンションを東京都下で購入

中古マンションチラシがポストに

「恋ヶ窪駅」の賃貸マンションに引っ越しをして、生活していると、時々、中古マンションのチラシがポストに投函されます。地域に根差した不動産会社から近くのマンションが売り出されたことを知らせるチラシでした。

間取りは、ファミリータイプの間取りの3LDK、70平方メートル台の一般的な中古マンションでした。バルコニーも南向きで、日当たりも良さそう。家族構成から言っても、十分な広さで、快適な生活が出来そうな雰囲気のチラシでした。

いつもは、チラっとしか見ない不動産会社の中古マンションのチラシでしたが、マンション購入の血が騒いだからなのか、じっくりと見てしまったチラシがありました。いつまでも、このまま賃貸住まいなのではなくて、いつかはマンションを購入したいと思っていたからです。

近くに、新築で建てられたというマンションのチラシも入り、実際に見学を行ったこともありました。まだ建設中のチラシの新築マンションは、24時間稼働している工場近くに建設中とのことでした。マンション完成予定の模型やマンションの図面、販売員の説明から騒音や日当たりに懸念を持ちましたので、見学した物件は、完全にスルーしてしまいました。

どうでも良いことですが、モデルルームに置いてあるマンションの模型って、すごく精巧に作られているものですね。エレベーターや階段の位置・駐車場に停車している車両・窓や植栽など、イメージがつかみやすいように出来ていて、いつまで見ていても飽きないものですね。

やって欲しいおすすめポイント!

環境は変えられないと認識すべし!
マンション購入の検討時、模型でイメージを掴むべし!

中古マンション見学!

不動産会社のチラシに書かれていた担当者に連絡した後、中古マンションの見学を約束して、実際に見ることにしました。チラシに書かれていた中古マンションの最寄り駅は、「西武国分寺線」沿線の駅でした。

今までは、新築マンションを主に購入検討して来たのですが、価格的に高いため、中古マンションも購入検討しようと考えたのでした。中古マンションの良さは、すでに建設済みなので、外観や日当たり、大事なマンションの管理状況が分かることです。

これらは、マンションのチラシを見ただけでは分からないことです。例えば、駅から5分と書いてあっても、実際に歩くと10分以上かかることもあります。ですから、チラシを鵜呑みにすることは出来ません。

マンション見学のポイント!

「マンションは管理を買え!」とは良く言われていることですが、専有部分である部屋の間取りや設備などは、誰でもしっかりと見るのですが、共用部分のマンション管理がしっかりと行われているのかを見極める必要があります。

専有部分は、部屋の向きや眺望、ベランダの広さや風呂や洗面・キッチンなどの水回り関係の不具合がないか、窓・照明・建具・換気扇・インターホンの動作に問題がないか、収納の使い勝手や大きさのチェックを行いました。

やって欲しいおすすめポイント!

全てを動かして不具合なしを確認!
換気扇・インターホンも忘れずに!

共用部分のチェックとしては、エントランスの清掃状況、郵便ポストに郵便物が溜まっていないか、掲示板に貼ってある掲示物は適切か、駐車場や駐輪場は整然と使用されているか、廊下やエレベーター内の清掃状況はどうか、廊下に私物を置いていないか、ゴミ置き場が綺麗な状態を保たれているかなどでした。

マンション見学の際は、住む予定の人全員で見学に行くことをお勧めします。男性と女性では、見る観点が全く異なります。時間帯や平日と休日とでは、全然雰囲気が異なる場合もあります。良くある失敗例としては、休日にマンション見学に行って、静かな環境が気に入って購入したのに、平日は工場や周辺の学校の音がうるさくて後悔したということがあります。

やって欲しいおすすめポイント!

共用部分(エントランス・掲示板など)も確認!
時間帯や複数の曜日でチェック!

中古マンションのチラシのどこに目がいったのかポイントは、値段が手頃であることと建物の向き含む使いやすい間取りだったこと、築10年程度と築浅だったことです。中古マンションの場合は、売買されている部屋のお隣の様子を垣間見ることが出来ます。

マンションを購入すると、お隣と仲良く出来なければ、日々の生活が苦痛となってしまいます。マンション内の情報や買い物情報、震災時の協力などが不可欠だからです。

大規模マンションのメリットを実感

実際に中古マンションを見に行って驚いたのは、大規模マンションだったことです。今までは、100戸程度のマンションを検討していましたが、大規模マンションのメリットを実感しました。

大規模マンションのメリットは、なんと言っても共用部分が充実していることです。ゲストルームや集会室はもちろんパーティールーム、クラフトルーム、多目的スタジオ、音響ルーム、カラオケルーム、キッズルーム、敷地内広場などがありました。

さらに驚いたことに、レンタサイクルが用意されていました。住民であれば、いつでも気兼ねなく自転車を借りることが出来るように構築されていました。置かれる自転車の台数が用意している自転車置場に収容しきれなくなって導入した仕組みだと説明されました。大変良いレンタサイクルの運用だと感心させられました。

マンション内外の緑も豊かで、季節折々の植物が綺麗に咲いていました。グリーンも、生活する上で需要なアイテムだと思います。

そんなこんなで、大規模マンションの魅力に引き込まれてしまいました。が、肝心の購入申し込みは、まだしないで、自宅に持ち帰って回答することとしました。

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スケールメリットを活かす修繕積立金

中古マンションに限らず新築マンションもですが、大規模マンションの最大の魅力は、なんと言ってもスケールメリットにあるのではないだろうか。どのマンションも、将来の大規模修繕に備えて「修繕積立金」を積み立てています。

スケールメリットを最大限に活かせるのが「修繕積立金」だと思います。どんな修繕を行うにしても、大規模マンションであれば、比較的割安に修繕を行うことが出来るからです。

この「修繕積立金」の額は、チラシに、月にいくら支払う必要があるのかが明確に記載されていますので、確認が必要です。さらに、マンション全体で修繕積立金がいくら貯まっているのかを不動産会社に聞くことも忘れないで下さい。あまりにも修繕積立金の額が少ない場合は、将来値上げの可能性があるからです。

そして忘れてならないのが、チラシ記載の部屋の滞納状況です。中古マンションを購入する場合の注意として、最も気を付けるべきことが、「管理費」と「修繕積立金」の滞納がないことを確認することです。

売買契約の前に行われる「重要事項説明」の中で、滞納の有無についての説明がありますが、売買契約時に知っても遅く、購入を決断する段階で、滞納の有無と滞納額を把握して、購入の意思決定の判断材料とすべきです。幸い、見学した物件には、滞納は一切ないことが確認出来ました。そして、マンション全体の修繕積立金額も、きちんと積み立てられていました。

やって欲しいおすすめポイント!

管理費と修繕積立金の滞納を確認すべし!
マンション全体の修繕積立金額もチェック!

帰り道も要チェック!

購入の意思を即答しなかった理由は、マンション周辺の様子を見たかったからです。マンション見学が終わっても、すぐに自宅に帰らないで、マンション周辺をブラブラしました。買い物至便の場所か、住環境として周辺は良好なのか、交通の激しさ、夜間の状況はどうかなどを調べるためです。

自宅のマンションから最寄りの駅まで、無理をせずにどの程度の時間で行くことが出来るのかを時計で計ってチェックしました。赤信号があれば、その時間分も足して正確な時間を割り出して、許容範囲かどうかのチェックを行いました。

やって欲しいおすすめポイント!

マンション周辺も詳しくチェック!

東京都下で大規模マンション購入

一度自宅に帰ってから、冷静になって考えました。中古マンションを購入すべきかすべきでないか。賃貸家賃は、約10万円しておりましたので、管理費・修繕積立金・住宅ローンの支払いと合わせて、ほぼ同額の支払いとなること。大規模マンションのスケールメリットを活かすことが出来ることなど様々な点を考慮して、ついに中古マンションを購入する決断をしたのでした。

中古マンション見学の際は、テンションが高揚していることが多いです。大きな買い物をする場合は、マンションに限らず「一度で決めない!」という決意を持って、見学に臨むことが重要だと思っています。販売員からしたら、即決めて欲しいんでしょうけどね。

やって欲しいおすすめポイント!

購入決断は冷静になること。
一度で決めないこと!

東京都下中古マンションを売却

転勤命令再びにショック

中古マンションを購入してから、数年後。またまた転勤命令が出てしまいました。地方都市へ戻れというものです。この先、東京で仕事をするのであれば別ですが、将来に渡って東京での仕事はなさそうでしたから、せっかく購入した中古マンションを売却することにしました。ショックがなかったかと言えば、嘘になりますけどね。

「中古マンションを売却しませんか。」というチラシも、色々な業者からポストに投函されていました。中古マンションの売却は、購入した不動産会社と同じところにしました。

マンションの売買履歴は、不動産会社のデータベースに蓄積されているようです。購入した担当者こそ変わっていましたが、同一不動産会社に査定をして頂くことにしたのは、話が早いからでした。そして、中古マンションの売買実績があるからこそお願いしても良いと考えたのでした。

販売希望価格にも気軽に相談にのってくれましたし、中古マンションに関する知識が豊富だったので、安心して売却に向けて進めることが出来ました。

販売開始からやがて、何組みかの見学者が訪れました。自分が初めて、この中古マンションを見学した時のことを思い出しました。購入したからこそ、売却に関しても分かったポイントがあります。

「マンションは管理を買え!」と言う通りですので、共用部分に関しての情報は、不動産会社の営業マンの方に全て任せた方が良いです。説明も慣れていますし、数もこなしています。大規模マンションであれば、すでに複数の部屋を売買しているわけですからプロには叶いません。

マンション売却のポイント

専有部分の間取りや設備、マンションの構造や階高などの専門的なことも、不動産会社の方に説明を任せた方が良いです。専有部分で、見学者から聞きたいことは、「実際に住んでどうですか。」ということです。

チラシにも載っていない、不動産会社の営業マンにも分からないこと。それは、実際に住んだ感想です。日当たりやエレベーターの混雑具合、騒音や近所付き合いなどの過ごしやすさです。聞かれる前提で、答えられるように考えておくことが重要だと思います。

マンションを売却する正当な理由や管理費と修繕積立金の滞納がないようにしておくのは、もちろんです。幸い、マンションは、購入した時とほぼ同額で売却することが出来ました。

やって欲しいおすすめポイント!

実際に住んだ感想が求められる!
管理費と修繕積立金の滞納なきように!

あとがき

以上で、「マンション購入の失敗談!東京やってしまった後悔ポイント5<東京都下マンション購入編>」を終了します。長文、読んでいただき、ありがとうございました。失敗のポイントや是非やって欲しいおすすめポイントを参考にして頂ければ幸いです。

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