マンションの掲示板を電子化する-アンケート回答-
「防災で備えておくものを考えさせられた出前講座」で綴ったように、マンションで行われた防災訓練の後で書いたアンケートの結果が紙媒体の回覧で回ってきました。回覧に目を通して、次の部屋に回覧します。電子化することで、回覧の手間が省けるのと電子化することで何回も見ることができるメリットがあります。
■ 目次 ■
防災アンケートの回覧
先日、マンションで行われた防災対策の一環として、市役所の危機管理課からの出前講座と防災倉庫の見学会がありました。防災イベントの内容は、「防災で備えておくものを考えさせられた出前講座」で綴っています。
防災意識が高まっているのでしょうか「防災イベント」には、結構な参加者がいて驚いたものです。知っている方も参加しており、よいコミュニケーションの場でもあった気がします。
さて、防災イベントの最後には、アンケートの記入を求められました。アンケートに書いて提出すると、プレゼントがもらえるため、参加者は全員記入/提出していたようです。当然、私もアンケートに記入して、所定の場所へ提出して、プレゼントを頂きましたけどね。
防災アンケートに限らず、住民に対するアンケートは、公開すべきだと思います。そうすれば、住民に関心を持って頂くことができます。
アンケートの結果をクローズしてしまうと、何か都合の悪いことを隠しているのではないか?と疑ってしまいます。(実際は違うのでしょうが。)
参加した防災アンケートの結果が回覧版として、開示されたのは非常によいことだと感心しました。しかし、ボリュームが多くて1度目を通してきりで、すぐに隣の部屋に回してしまいました。
議事録にもアンケート結果が
駐輪場のドアを自動扉にする改修工事を行うべきかどうかのアンケートが管理組合から行われました。
今までは、自転車から降りて、扉の鍵穴に鍵を差し込んで開けていました。自転車の荷物が多い場合など、不便を感じていたことから、管理組合が自動扉化の提案を行ったものです。
便利になるのは賛成ですが、費用面が必要となることや横着者が、スピードを出して扉にぶつかってしまうのではないかという心配も考えられます。
自転車なので、スピードが出ると言ってもしれていますが、転んで怪我をすることは避けたいものです。
自動扉化に対するアンケート結果が、理事会議事録に掲載されていました。理事会議事録でアンケート結果を住民に知らせることは良いことだとは思いますが、ただ賛成/反対だけではなく、なぜ賛成なのか/なぜ反対なのかという意見も記載して欲しかったです。
理事会の出席者へは、資料として配布されているのでしょうが、アンケートに答えたマンション住民にも開示してほしいものです。個人情報は伏せるのは当然ですが。
以上のことを踏まえて、電子化することのメリットを綴ります。
回覧版を回さなくてもよい
紙媒体のアンケート結果は、回覧板という形で、各住戸に見てもらう仕組みとなっています。
留守のお宅や売買の関係で誰も住んでいないお部屋に回されると、なかなか回覧が回ってこないことになります。階を跨ぐ場合は、上下の移動も発生するため面倒です。
回覧板は、玄関のドアノブに掛けておくことが多く、風の強い日は、回覧板がドアに当たる音がして不愉快です。回覧板が回ってきたという合図にもなりますが、いつ回覧板が回ってくるのかは分かりません。
回覧板を回す最初の人は、観覧すべき紙媒体を差し込む作業が必要となります。電子化(ウエブ化)するこで、物理的な回覧版を回すという作業自体がなくなります。
繰り返し見ることができる
インターネット上にアンケート結果を置けば、いつでも繰り返し見ることができます。時間の都合がよい時に何回も閲覧することができます。
「ガラケーからスマホへ ソフトバンクだけど心配不要-その1-」で綴りましたが、ようやくガラケーからスマートフォンに変更しました。電車の待ち時間などの隙間時間に閲覧できるのはよいと思いました。
ダウンロードできる
必要であれば、インターネット上のアンケート結果をダウンロードして印刷することも可能です。重要なアンケート結果に限らず、気になったアンケート結果もダウンロードできます。
あわせて読みたい
防災イベントを盛り上げようと企画された方には、敬意を表します。なかなかよいイベントであったのではないかと思います。それだけ防災に関心が高いのだと思います。
アンケートの結果も、住民の関心を得られるように、ただ単に掲示板で掲示さたり、回覧するだけではなく、工夫することが必要なのではないでしょうか。
あわせて読みたい
※アフィリエイト広告を利用しています。