購入

【住宅ローン】なんとかなる?で良いのか住宅購入者の声から

投稿日:

住宅セレクション株式会社が、2020年7月1日に住宅購入者に住宅ローンを組む際のアンケートの結果を発表しています。

アンケートの結果、自己資金がなかったが多いほか住宅ローンが組めるのかどうか不安であったことが伺い知ることができます。

実際に住宅ローンを組んで、マンション購入を経験しているだけに、金融機関への審査中はドキドキ感が止まらなかったことは分かります。

「住宅ローン」なんて、なんとかなるさと思っている方は要注意です。金融機関もちゃんと返済できるのか確認を行っていますよ。

  • 住宅購入者のアンケートの結果から
  • 住宅ローンを組む場合の注意点
Sponsored Link

住宅購入者のアンケートの結果から

住宅セレクション株式会社が、2020年7月1日に住宅購入者に住宅ローンを組む際のアンケートを行った結果、どのような不安や困りごとがあったのかと言うと、

・自己資金がなかった(34.1%で)
・現在の就労状況(低収入、雇用形態、勤続年数など)でローンが組めるか(18.4%)
・他に借り入れがあったため審査が通るか(12%)
・自営業・個人事業主のため審査が通るか(4.8%)
・不動産会社によっては審査が通らないと言われた(3.9%)

という結果でした。特に初めて住宅ローンを組まれる場合は、手続き方法が分からなくて不安になるものです。

不動産会社の担当者は、「大丈夫!通ります。」と声を掛けて下さったのですが、「社交辞令で行っているのか?」と不安を覚えたものでした。

「住宅ローンなんて、なんとかなるものだ。」と思うもしれませんが、金融機関も返済可能かどうかを審査するためにある程度の時間を掛けているだけに、結果を待っている身としては、ドキドキ感が漂います。

収入が高くても、返済比率も高いと審査が通らない可能性もあります。身の丈に合った住宅ローンを借りないと後で大変になります。

金融機関の中には、満額の融資は難しいので、マンションの頭金(自己資金)を高くして住宅ローンの総額を低くすればOKであると言われる場合もあります。

アンケートのコメントには、

・自己資金がない中で、当時の収入から審査が通るか不安だった(40代/会社員/埼玉県)
・転職歴が多かったので審査に時間がかかった(40代/会社員/千葉県)
・個人事業主なので借りられるかどうか分からなかった(50代/自営業・自由業/愛知県)
・教育ローンで大金を借り入れているのでそれとの関係で苦労した(60代/公務員/千葉県)

と言った声も回答しており、住宅ローンに対する不安があることが分かります。頻繁に、住宅ローンを借りることは行わないため、初めてで不安になる気持ちは分かります。

住宅ローンを組む場合の注意点

住宅ローンを組む場合の注意点を綴ります。

諸経費が掛かります

住宅ローンは、住宅を購入するための専用ローンです。住宅ローン本体の費用のほかに諸費用が必要となることをお忘れなく。

諸経費とは、事務手数料・ローン保証料・火災保険料などです。知らないと、「えーっ、こんな費用が必要なんて、聞いてないよ!」ということにもなりかねません。

ボーナス払いはおすすめできません

住宅ローンの返済には、毎月返済する金額のほか、ボーナス併用で返済する方法があります。

ボーナス時期に返済を行うことで、毎月の返済負担は軽減できますが、ボーナス時期の返済にしわ寄せが行ってしまいます。

ボーナスが確実に出ると分かっているのならば良いですが、ボーナスが出るかどうか業績によって金額も左右されます。

ボーナスで返済する計画は盛り込まない方が良いです。もし、早く返済するためにボーナスを組み込むのであれば、任意の時に繰上返済を行った方が良いです。

頭金なしでの住宅ローンを組まない

頭金なしでフルローンを組むことも可能ですが、やはり住宅ローンの金額が多くなってしまいます。

頭金を用意できないのに、住宅ローンを組むのは早計ではないでしょうか。返済で苦労しないためにも、最低の頭金を用意すべきです。

携帯電話料金などの滞納がないこと

携帯電話料金などの滞納がないことが条件です。携帯電話(スマホ)の本体料金を分割して毎月の電話料金と合わせて支払っている場合、本体料金の分割支払いは割賦契約となります。

毎月きちんと支払いをすれば問題ありませんが、延滞があると個人信用情報機関に延滞情報が登録されてしまいます

そのため住宅ローン審査で不利になってしまいます。どの程度の延滞であればOKなのかは、金融機関の判断となりますので分かりません。

延滞がないことが条件となります。

カードローンなどの借金がないこと

カードローンで借りている場合は、謝金ありと見なされます。そのため、カードローンの残高分は、住宅ローンとして借りられないことにもなりかねません。

住宅ローンを借りる前に、まずは、カードローンを完済することが先決となります。

あわせて読みたい

初めて住宅ローンを借りる場合は、ドキドキするものです。不動産会社の担当者は、過去に何人もの住宅ローンを借りる人を見ているので、勝手が分かっています。

住宅ローンを借りる側としては、どんな手続きをしなければならないのか不安となります。住宅ローンを借りるためには、色々な書類を用意しなければならないのも大変です。

仮審査が通ったとしても、本審査でNGとなる可能性もあるため、最後まで気が抜けません。

更新情報のメールが届きます。メールアドレスを入力して「購読!」ボタンを押してください。最近、メールが届かないという問い合わせがあります。メールが届かない場合は、迷惑フォルダを確認ください。

-購入

Copyright© マンション情報お役立ちブログ , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.