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住宅ローンの金利が上昇する影響は?大手以外の金融機関や変動金利も?

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2023年1月、大手銀行5行(三菱UFJ銀行/三井住友銀行/りそな銀行/三井住友信託銀行/みずほ銀行)は、10年固定の金住宅ローン金利を引き上げました。

すでに10年固定で住宅ローンを組んでいる人には値上げが影響されることはありませんが、これから住宅ローンを借りる人は値上げが影響されることになります。

大手銀行5行以外の金融機関や変動金利で住宅ローンを借りている人も、今後の金利に注目するのではないでしょうか。少なくとも現状維持がいつまで続くかは疑問です。

  • 住宅ローンの金利が上昇する影響は?

住宅ローンの金利が上昇する影響は?

2022年12月30日(木)、国内の大手銀行5行、2023年1月に適用する住宅ローン金利を発表しました。日銀が金融政策を修正した影響で固定金利を引き上げたとのことです。

  • 三菱UFJ銀行:年1.05%(0.18%上昇)
  • 三井住友銀行:年1.14%(0.26%上昇)
  • りそな銀行:年1.18%(0.10%上昇)
  • 三井住友信託銀行:年1.39%(0.34上昇)
  • みずほ銀行年1.4(0.30%上昇)

2022年も暮れかかろうとしている12月に発表した住宅ローン金利引き上げのニュースは、ツイッターなどで大きな反響を呼んでいることが分かります。

住宅ローンは、借りる金額が大きいため、少しの金利変動でも大きな影響を受けることになります。

変動金利は、大手銀行5行ともに据え置いているのが一安心ですが、今後は変動金利の金利も上昇することも考えられます。

また、大手銀行5行以外の金融機関も金利を引き上げることも十分に考えられますので、これから住宅ローンを組む方にとっては負担増となるかもしれません。

10年固定の住宅ローンは、全期間金利固定型と変動金利型の中間程度の金利になっていることが多く、しかも金利も10年間は固定されているため全期間固定型よりもお得とされています。

ですから、10年固定を選ぶ人がいます。10年以内に繰り上げ返済によって、十分返済が完了できる見込みのある人も10年固定を選ぶ理由です。10年の間に貯蓄を行い、10年目に全額返済する方保もあります。

変動金利を選択した場合に、金利が上昇するリスクを恐れる人とも言えるでしょうね。10年後に借り換えを視野に入れているのかもしれません。

金利が上昇することを考えて、余裕のある住宅ローンを組むことがリスク回避の対策となります。

借りられる金額と返せる金額は同一ではありません。返済ができる住宅ローンを借りましょう。

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住宅ローンは、10年固定を選択することが正解なのか変動金利を選択することが正解なのかは分かりません。

そもそも住宅ローンを借りる時点でリスクが伴います。2023年1月から10年固定の銀行ローンの金利が上がりますが、変動金利まで波及するのかも分かりません。

10年固定の金利が上昇するからと言って、現在組んでいる住宅ローンを慌てて異なるタイプの住宅ローンに変更しないようにすべきと思います。

フラフラと動いていては、金利以外にも必要経費が掛かります。現時点での住宅ローンをいかに早く返済するかを考えて行動することの方が重要だと考えます。

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独身でマンションを購入し、売却を経験した管理人です。失敗や後悔をすることがないように経験から得られた知識を発信することでマンション購入のお役立ちとなるように願っています。「マンションは管理を買え!」と言われるように、購入して後悔のないように願うばかりです。理事長や副理事長の経験もあり、管理委託費の削減も行いました。

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