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【マンション管理委託費】精算の交渉すべき!舐められているか分かる!

投稿日:2020年5月12日 更新日:

新型コロナウイルスの影響で、管理人や清掃員の出勤停止などのサービス提供を受けられていないマンションが多いと思います。

管理人が出勤しないため、やむなくゴミ出しは住民で行っているケースも聞きます。

管理組合として対応して頂きたいのは、管理委託費の精算交渉です。

  • マンション管理委託費の精算の交渉すべき
  • 交渉結果で舐められているか分かる
  • 舐められている場合どうするか

交渉の結果で、管理会社の質が分かります。

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マンション管理委託費の精算の交渉すべき

緊急事態宣言が5月31日まで延期が決定されました。「STAY HOME」が言われて、不要不急の外出自粛が求められています。

そのため、管理人や清掃員の出勤停止となっているマンションも多いようです。出勤停止ではなくても、満員電車を避けるために時短勤務に変更されているマンションもあります。

マンションによって、新型コロナウイルスの対策は違いますが、通常と比べて何らかの影響を受けていることは確かです。

「緊急事態宣言でマンション管理人が出勤停止どうするか」で綴ったように、マンション管理委託費の精算は可能です。

サービスを受けられなかった分については、強く減額の交渉を行うべきです。

時々、「非常事態だからという理由で、一切の減額精算はお断りしています。」という管理会社があるようですが、精算をしてくれる管理会社があるのは確かです。

ツイッターにも、管理委託費の値下げのことがつぶやかれています。

交渉結果で舐められているか分かる

まずは、実態を調査しましょう。新型コロナウイルス対応を行う以前と比較して、どの部分がどのように変わったのかを記録しておきましょう。

時短勤務になった場合は、何時間の勤務時間が削減されたのでしょうか。どのサービスが受けられていないのか把握しましょう。

管理会社と取り交わしている「管理委託契約書」と比較して、どのくらいの相違があるのか数字で整理しておくことが必要です。

何月何日から「管理委託契約書」の契約と実態が相違しているのかを客観的に分かる記録を行いましょう。

その記録をもとに、管理会社に「これだけサービスを受けられていないのだから、その分
マンション管理委託費を精算してください。」と交渉を行ってください。

まともな管理会社であれば、精算要求に応じるはずです。ここで、交渉のテーブルすら受け付けない管理会社だったとしたら、今後のお付き合いも考えなければならないということです。

せめて精算が難しいのであれば、新型コロナウイルス対策のために、共用部分のアルコール消毒を行って頂くことも交渉の余地ではないでしょうか。

舐められている場合どうするか

マンション管理会社は、たくさんあります。同じ管理会社を用いなければならないわけではありません。

「管理会社を変更する手続きは大変だが意義ある経験した」には、過去実際に管理会社を変更するための活動記録を綴っております。

結果的に、管理会社を変更せずに同じ管理会社で継続しておりますが、やはり「交渉」というのは重要なのではないかと感じます。

「舐められている!」と感じたマンション管理組合の皆さん、管理会社と交渉すべき時は交渉すべきです。

あわせて読みたい

新型コロナウイルスの影響を考慮した「管理委託契約書」の契約を交わしたのではないかもしれません。

長期化する外出自粛(STAY HOME)の影響が、マンション管理にも及んでいます。マンションによっては、ゴミ出しまで住民が行っているところがあると聞いています。

ゴミ出しは、電気や水道などと同様に、マンション生活を支える重要なインフラですから、不要不急ではないと思います。住民に「ゴミを出すな!」とも言えませんしね。

「エレベーター保守点検の立ち合いも行いません。」というマンションもあるそうです。しかし、保守点検を行わなかったために起きた事故の責任はどうするのかと考えると必ず実施すべき内容なのではないでしょうか。

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